検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
山海関
ひらがな
さんかいかん
固有名詞
日本語の意味
山海関は中国河北省秦皇島市に位置する明代の要塞で、万里の長城の東端にある代表的な関所の一つ。英語では Shanhai Pass と呼ばれる。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくの へいべいしょうに ある ふるい とりでの なまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
山海
ひらがな
さんかい
名詞
集合名詞
日本語の意味
山や海などの自然の景観全体を指す語 / 天下・世界全体をたとえていう語 / 多様な土地・風物が入りまじったさま
やさしい日本語の意味
山と海をあわせて言うこと。国や土地のうつくしい自然をいうことが多い。
関連語
関
ひらがな
せき / かん
関連語
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
関
ひらがな
せき
関連語
関
ひらがな
せき
名詞
日本語の意味
かつて国境や交通の要所に設けられ、人や物資の出入りを監視・制限した「関所・関門」のこと。例:「箱根の関」 / 広い意味で、出入りや通行を制限・管理するために設けられた門や仕切り。バリアー。 / 地名や姓に用いられる語・漢字。「関さん」「関市」など。 / 相撲で、力士を敬って呼ぶ際の略称。「関、今日は調子いいね」のような用法。 / 物事の区切り・境界となるところ。節目。 / (歴史的)古代中国などで、国境や要地を守る軍事拠点の門・砦。
やさしい日本語の意味
みちをふさぐところやくにややまのいりぐちでみはりをするばしょ
関連語
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
関
音読み
カン / セキ
訓読み
せき / かかる / かかわる
文字
小学四年生配当漢字
漢字表記
新字体
日本語の意味
国境 峠 / 近い / 関係 / 障壁 / 門
やさしい日本語の意味
関は、しめるところやとびらのこと、つながりをあらわす字。
関連語
山海の珍味
ひらがな
さんかいのちんみ
名詞
慣用表現
日本語の意味
山や海から得られる珍しい食材やごちそう / さまざまな高級で珍しい料理を取りそろえたごちそう / 多種多様な珍味・美味を集めた豪華な宴席や料理の形容
やさしい日本語の意味
山やうみでとれるりょうりのざいりょうをつかった、とてもごうかでめずらしいごちそう
関連語
山海關
ひらがな
さんかいかん
漢字
山海関
固有名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 山海関 (“Shanhai Pass”)
やさしい日本語の意味
むかしのかんじで書く山海関の名で ちゅうごくにあるとりでの地名
関連語
山海經
ひらがな
さんかいきょう
漢字
山海経
固有名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 山海経 (“Classic of Mountains and Seas”)
やさしい日本語の意味
むかしの中国の本の名前で山や海とそこにいるふしぎな生き物のことが書いてある
関連語
山海経
ひらがな
せんがいきょう / さんかいきょう
固有名詞
日本語の意味
中国の古代地理・神話志怪書『山海経』 / 『山海経』は、山川・海洋・地理・動植物・神々・怪物などに関する記事を集めた書物 / 前漢以前の成立とされ、地理書であると同時に神話集・博物誌的性格ももつ古典籍
やさしい日本語の意味
ふるいちゅうごくでつくられた、やまやうみなどのふしぎなはなしをあつめたほん
関連語
( canonical )
( romanization )
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( hiragana historical )
( hiragana )
( canonical )
( romanization )
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( hiragana historical )
( hiragana )
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