検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
露和
ひらがな
ろわ
関連語
陸将補
ひらがな
りくしょうほ
名詞
属格
日本語の意味
陸上自衛隊における将官の階級の一つで、陸将の下位、陸佐の上位に位置する階級。英語の “major general” に相当する。 / 旧日本陸軍における中将相当の階級名として用いられたこともあるが、現在は主に陸上自衛隊の階級を指す。
やさしい日本語の意味
りくじょうじえいたいで えらいひとで たくさんの へいたいを まとめる じょういの かんぶ
関連語
空将補
ひらがな
くうしょうほ
名詞
属格
日本語の意味
航空自衛隊における将官の階級の一つで、陸将補・海将補に相当し、空将の下位、空佐の上位に位置する階級。英語ではメジャージェネラル(major general)に相当する。
やさしい日本語の意味
くうじえいたいで えらい かんぶの ひとをさす ことばで りくの しょうほと おなじ くらい
関連語
海将補
ひらがな
かいしょうほ
名詞
属格
日本語の意味
海将補は、日本の海上自衛隊における将官階級の一つであり、海将の下位に位置する階級。英語の rear admiral(下級少将)に相当する。 / 海上自衛隊で艦隊・部隊・幕僚などの要職を務める高級幹部自衛官の階級の一つ。 / 自衛隊階級制度において、旧日本海軍の少将にほぼ相当するとされる階級。
やさしい日本語の意味
かいじょうじえいたいで たかい くらいを もつ しれいかんの ひとつで ふないを まとめる しごとを する ひと
関連語
和多志
ひらがな
わたし
漢字
私
関連語
摸々具和
ひらがな
ももんが
漢字
鼯鼠
名詞
異表記
別形
日本語の意味
摸々具和(ももんが)は、「モモンガ」の当て字・異体表記で、日本に生息するモモンガ類(リス科モモンガ属など)の総称、あるいは特にニホンモモンガを指す名詞。滑空する小型のリスに似た哺乳類。 / 転じて、小さくて身軽に動き回る人や子どもなどをたとえていうこともある。
やさしい日本語の意味
よく木からとびおりて そらをすべるようにうごく ちいさな けもの
関連語
和蘭陀
ひらがな
おらんだ
固有名詞
異表記
廃用
日本語の意味
和蘭陀は「阿蘭陀」「オランダ」とも書き、現在の国家『オランダ王国』(Netherlands)を指す古い表記。江戸時代などに用いられた漢字表記で、転じてオランダ由来の品物や文化を指すこともある。
やさしい日本語の意味
むかしのかきかたでのオランダの名まえで、いまはあまりつかわれないことば
関連語
将を射んと欲すればまず馬を射よ
ひらがな
しょうをいんとほっすればまずうまをいよ
漢字
将を射んと欲すれば先ず馬を射よ
ことわざ
日本語の意味
目的を達成するためには、まずその周辺や手がかりとなるところから攻めるべきだという教え。大きな目標を得たいなら、まずそれに関わる身近なところから働きかけるのが効果的だという意味。
やさしい日本語の意味
大きなもくてきを手に入れたいときは まわりのたいせつなものから ととのえるべきだといういみ
関連語
( canonical )
( romanization )
一将功成りて万骨枯る
ひらがな
いっしょうこうなりてばんこつかる
ことわざ
日本語の意味
大きな成功や功績の陰には、多くの人々の犠牲や苦労があることのたとえ。
やさしい日本語の意味
ひとりのえらいひとのせいこうのうらでおおくのひとがいのちをうしなうこと
関連語
( canonical )
( romanization )
天の時は地の利に如かず、地の利は人の和に如かず
ひらがな
てんのときはちのりにしかず、ちのりはひとのわにしかず
フレーズ
直訳
比喩的用法
日本語の意味
天の時は地の利に如かず、地の利は人の和に如かず(てんのときはちのりにしかず、ちのりはひとのわにしかず)は、「好機(天の時)よりも有利な地の条件(地の利)が重要であり、さらにそれ以上に人心の一致・協調(人の和)が重要である」という意味の故事成句。転じて、どのような状況・条件よりも、人々の団結や調和が最大の力になる、という教えを表す。
やさしい日本語の意味
よいタイミングよりもよい場所が大事であり、場所よりも人どうしの仲のよさがいちばん大事だということ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
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