検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
大樺斑
ひらがな
おおかばまだら
名詞
日本語の意味
チョウ目タテハチョウ科に属するチョウの一種で、英語名は「monarch butterfly」。北米を代表する大型のオレンジ色のチョウで、翅に黒い筋と白い斑点があり、長距離の渡りをすることで知られる。 / 比喩的に、多数の中で際立って目立つ存在や、優雅で印象的な人物を指して用いられることがある。
やさしい日本語の意味
おおきくてオレンジいろとくろいろのはねをもつちょうのなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
大杓鴫
ひらがな
だいしゃくしぎ
名詞
日本語の意味
ユーラシアに広く分布する大型のシギ科の鳥で、長く下方に湾曲したくちばしとまだら模様の羽をもつ。「大杓鴫」は「大きな杓文字のようなくちばしを持つシギ」の意。一般にチュウシャクシギよりも大形の種を指し、英名 Eurasian curlew、学名 Numenius arquata。
やさしい日本語の意味
くちばしがとてもながい うすちゃいろの みずべにすむ おおきなとり
関連語
コモド大蜥蜴
ひらがな
こもどおおとかげ
名詞
日本語の意味
コモドオオトカゲ(コモドドラゴン)を指す語。世界最大級のトカゲで、インドネシアのコモド島などに生息する。
やさしい日本語の意味
インドネシアのこまでらだけにいる とてもおおきな とかげのなかま
関連語
大前庭腺
ひらがな
だいぜんていせん
名詞
日本語の意味
膣前庭の左右に一対存在する女性の外陰部にある分泌腺で、性交時などに粘液を分泌して膣入口部を潤滑する役割をもつ腺。バルトリン腺とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
おんなのこのひだのうしろにあるつぶで、そこからねばねばしたえきがでるぶぶん
関連語
大山積神
ひらがな
おおやまづみのかみ / おおやまつみのかみ
漢字
大山祇神
固有名詞
日本語の意味
日本神話に登場する山の神で、天照大神・月読命・素戔嗚尊と同じイザナギ・イザナミの子とされる神格。山岳や山林を司り、山そのものの神格化として信仰される。 / 山の神格である大山積神を祀る神社における御祭神の呼称。 / 山の豊穣や水源、山林資源、安全な航海などを守護するとされる神格。
やさしい日本語の意味
やまのかみのなまえで、にほんのむかしのかみさまのひとり
関連語
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
ヘラクレス大兜
ひらがな
へらくれすおおかぶと
名詞
日本語の意味
ヘラクレスオオカブトの別称。世界最大級のカブトムシで、中南米原産。雄は非常に長い角をもつ。 / 比喩的に、非常に強くたくましい人物を指すこともある。
やさしい日本語の意味
とても大きくてつよいカブトムシのなかまのむしのなまえです
関連語
大英帝国
ひらがな
だいえいていこく
固有名詞
歴史的
日本語の意味
英語の “the British Empire” に対応し、歴史上、イングランドおよびのちのグレートブリテン(連合王国)を中心として世界各地に築かれた植民地帝国を指す固有名詞。 / 最盛期には、北アメリカ、カリブ海、アフリカ、アジア、オセアニアなど、地球規模に領土と勢力範囲を広げたイギリスの帝国主義的支配体制の呼称。 / 日本語の歴史・世界史・国際関係の文脈で、近代から20世紀半ば頃までのイギリスの対外領土支配・植民地支配の体系を指す歴史用語。
やさしい日本語の意味
むかし せかいの いろいろな くにを しはいしていた イギリスの おおきな くにの なまえ
関連語
大陰脣
ひらがな
だいいんしん
漢字
大陰唇
関連語
大辛螺
ひらがな
おおからにし
名詞
古語
日本語の意味
古風な表現で、アカニシ(巻貝の一種、アッキガイ科に属する海産の巻貝)を指す語。殻に筋状・脈状の模様が見られる中型〜大型の巻貝。食用にもされる。
やさしい日本語の意味
うみにいる まきがいの なかまの かいで あかっぽい いろを している たべられる かい
関連語
四大天王
ひらがな
しだいてんのう
名詞
日本語の意味
仏教において、須弥山の四方を護る四人の護法善神、すなわち持国天・増長天・広目天・多聞天(毘沙門天)のこと。四天王とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうで よんにんの つよいかみさまの そうごうてきな なまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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