検索結果- 日本語 - 英語
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アカニシ
ひらがな
あかにし
漢字
赤螺
名詞
日本語の意味
アカニシ(赤螺)は、アッキガイ科に属する大型の肉食性の巻貝で、日本近海にも生息する海産の貝類。殻はややごつごつして厚く、食用にも利用される。英名 veined rapa whelk(学名 Rapana venosa)。
やさしい日本語の意味
しおからい海にいる大きなまきがいの一しゅるいで、人も食べるかいです
関連語
アカ
ひらがな
あか
漢字
赤
名詞
異表記
別形
日本語の意味
汚れや垢がたまったもの / 共産主義者や左翼を侮蔑的に指す俗称
やさしい日本語の意味
あかい色をあらわすことばからきて、きょうさんしゅぎの人をさげすんでいうことば
関連語
赤足黒朱鷺
ひらがな
あかあしくろとき
名詞
日本語の意味
オーストラリアクロトキ(Australian white ibis)の別名、またはそれを指す造語的表現。実在の和名としては一般的でない。
やさしい日本語の意味
オーストラリアにいる、からだが白くてあしが赤い、くちばしの長いとり
関連語
あかむつ
漢字
赤むつ
名詞
日本語の意味
あかむつ(赤ムツ)は、スズキ目ホタルジャコ科に属する深海性の海水魚で、学名を Doederleinia berycoides といい、高級魚として知られる。別名ノドグロ。 / 体色が赤く、喉の内部が黒いことから「ノドグロ(喉黒)」とも呼ばれる魚。日本海側を中心に分布し、刺身、塩焼き、煮付けなど様々な料理に用いられる。
やさしい日本語の意味
あかい色のからだをしたさかなで、日本かいや日本海などのふかいところにすむ
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
アカアシクロトキ
ひらがな
あかあしくろとき
漢字
赤足黒朱鷺
名詞
日本語の意味
鳥類の一種で、主にオーストラリアに生息するトキ科の鳥。白い体に黒い頭部と首、赤い脚を持ち、日本語では「アカアシクロトキ」と呼ばれる。英語名は Australian white ibis。
やさしい日本語の意味
あしがあかくて からだがくろい とりで みずべに すむ こうのとりの なかま
関連語
チカニシ
ひらがな
ちかにし
名詞
インターネット
蔑称
俗語
卑語
日本語の意味
インターネットスラングとして用いられる蔑称で、主にXboxや任天堂(ニンテンドー)の両方の熱心なファンを指す語。特定のゲームハードやメーカーを過度に擁護・崇拝する人を揶揄する表現。
やさしい日本語の意味
ゲームでえくすぼっくすとにんてんどうのどちらも強くおうえんする人をばかにしていうことば
関連語
アカウミガメ
ひらがな
あかうみがめ
漢字
赤海亀
名詞
日本語の意味
アカウミガメは、ウミガメ科に属する大型の海亀で、主に温帯から熱帯の海に生息し、赤みを帯びた褐色の甲羅を持つ種類。英名は loggerhead sea turtle。
やさしい日本語の意味
あたたかいうみにはえる、あたまが大きいおおきなかめのなかま
関連語
アカオオカミ
ひらがな
あかおおかみ
漢字
赤狼
名詞
日本語の意味
アカオオカミ(赤狼)は、アジアに生息するイヌ科の動物で、英名を dhole といい、日本語ではしばしば「ドール」または「アカオオカミ」と呼ばれる。 / 体色は赤褐色で、群れで狩りを行う社会性の高い肉食獣。 / オオカミに似るが別種で、学名はCuon alpinus。
やさしい日本語の意味
あたたかいアジアの山やもりにいる、からだがあかちゃいろのオオカミのなかまのどうぶつ
関連語
アカシュモクザメ
ひらがな
あかしゅもくざめ
漢字
赤撞木鮫
名詞
日本語の意味
アカシュモクザメは、シュモクザメ科に属するサメの一種で、特徴的なT字型の頭部(ハンマーヘッド)を持ち、とくに頭部前縁が波状(スカロップ状)に湾入している種類を指す。主に温帯から熱帯の沿岸域に生息する。
やさしい日本語の意味
あたまのかたちがつちのようにひろくひらけたおおきなさめのなかま
関連語
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