検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
赤狼
ひらがな
あかおおかみ
名詞
日本語の意味
赤いオオカミ。また、インドや東南アジアなどに生息するイヌ科の動物「ドール(アカオオカミ)」を指すことがある。
やさしい日本語の意味
あたたかいあじあのもりなどにいる むらさきがかったちゃいろの やせたオオカミににたいぬ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
あか
漢字
赤
名詞
赤,
朱,
紅,
緋:
(colour)
red
(reddish),
scarlet,
crimson,
vermilion
(vermeil),
cinnabar,
ruby-red
(rubeus),
cherry-red,
cerise,
cardinal-red,
carmine,
wine-red,
claret-red,
blood-red
(sanguine),
coral-red,
cochineal-red,
rose-red
(rosy,
damask),
brick-red,
maroon,
rust-red
(rusty),
rufous-red,
gules-red,
rufescent,
auburn,
russet.
日本語の意味
赤、朱、紅、緋: (色) 赤、緋色、深紅、朱色、辰砂、ルビーレッド、チェリーレッド、チェリー色、カーディナルレッド、カーマイン、ワインレッド、クラレットレッド、血赤、珊瑚色、コチニール色、バラ色、レンガ色、栗色、赤錆色、赤褐色、赤褐色。
やさしい日本語の意味
あかはいろのなまえで、あたたかくつよいかんじがあるいろです
関連語
狼
ひらがな
おおかみ
名詞
略語
異表記
日本語の意味
犬科に属する野生の肉食動物。北半球の広範囲に生息し、群れで生活することが多い。 / 伝承や文学作品において、時に凶暴で野性的なイメージとして表現される動物。
やさしい日本語の意味
やまやもりにすむ、いぬににたやせいのどうぶつ。むれでくらし、ほかのどうぶつをたべる。
関連語
( romanization )
( romanization )
( counter )
( hiragana historical )
( hiragana )
狼
ひらがな
おおかみ
名詞
廃用
推量
日本語の意味
イヌ科の哺乳類で、主に北半球に広く分布する肉食動物。群れで狩りをし、鋭い歯と優れた嗅覚をもつ。 / 残忍で貪欲な人、または集団をたとえていう表現。 / (昔話・伝説・神話などで)山や森に棲むとされる恐ろしい獣としての存在。
やさしい日本語の意味
やまなどにすむ、いぬににたけもの。むれでほかのどうぶつをおいかけてたべる。
関連語
狼
音読み
ロウ
訓読み
おおかみ
赤
ひらがな
あか
接頭辞
形態素
日本語の意味
色としての「赤」。波長がおよそ620~740ナノメートルの光。 / 「まったくの」「完全な」「真っ赤な」など、程度が甚だしいことを表す接頭辞的な用法。(例:赤の他人) / 「明らかな」「露骨な」「あからさまな」などの意を添える用法。(例:赤裸々)
やさしい日本語の意味
ことばのまえにつけてまったくやとてもというつよいいみにする
関連語
赤
ひらがな
あか
関連語
赤
音読み
セキ / シャク
訓読み
あか / あかい / あからむ / あからめる
袋狼
ひらがな
ふくろおおかみ
名詞
日本語の意味
有袋類の一種で、かつてタスマニアなどに生息していた肉食性の動物。タスマニアタイガーとも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
むかしオーストラリアちかくにいた おおきな どうぶつで おおかみに にているが いまは いない といわれる
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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