検索結果- 日本語 - 英語
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アカウミガメ
ひらがな
あかうみがめ
漢字
赤海亀
名詞
日本語の意味
アカウミガメは、ウミガメ科に属する大型の海亀で、主に温帯から熱帯の海に生息し、赤みを帯びた褐色の甲羅を持つ種類。英名は loggerhead sea turtle。
やさしい日本語の意味
あたたかいうみにはえる、あたまが大きいおおきなかめのなかま
関連語
ウミガメ
ひらがな
うみがめ
漢字
海亀
名詞
日本語の意味
海に生息するカメの総称。特に熱帯・亜熱帯地方の海に住む大型種を指すことが多い。
やさしい日本語の意味
うみにすむかめ。からだがおおきく、ひれのようなあしでおよぐ。
関連語
アカ
ひらがな
あか
漢字
赤
名詞
異表記
別形
日本語の意味
汚れや垢がたまったもの / 共産主義者や左翼を侮蔑的に指す俗称
やさしい日本語の意味
あかい色をあらわすことばからきて、きょうさんしゅぎの人をさげすんでいうことば
関連語
ウミガメのスープ
名詞
日本語の意味
なぞなぞの一種で、限られた情報から状況を推理して物語の全貌や真相を当てるパズルゲームのこと。質問者と回答者に分かれ、『はい』『いいえ』『関係ありません』などで答えられる質問を重ねて状況を解き明かしていく。代表的な問題文が「ある男がレストランでウミガメのスープを飲んで自殺した」というものであることから、その名で呼ばれる。
やさしい日本語の意味
なぞなぞの一しゅるいで、すこしふしぎなできごとを聞き、しつもんして理由を考えるあそび
関連語
アオウミガメ
ひらがな
あおうみがめ
漢字
青海亀
名詞
日本語の意味
ウミガメ科に属する大型の海亀の一種で、主に熱帯・亜熱帯の海域に生息し、成長すると甲羅が緑がかった色になるのが特徴。英語では「green sea turtle」と呼ばれる。 / 食用や保護の対象として知られ、国際的に絶滅危惧種として指定されている海亀。
やさしい日本語の意味
あたたかいうみにすむおおきなかめのなかま。からだはいろいみどりいろをしている。
関連語
あかむつ
名詞
日本語の意味
あかむつ(赤ムツ)は、スズキ目ホタルジャコ科に属する深海性の海水魚で、学名を Doederleinia berycoides といい、高級魚として知られる。別名ノドグロ。 / 体色が赤く、喉の内部が黒いことから「ノドグロ(喉黒)」とも呼ばれる魚。日本海側を中心に分布し、刺身、塩焼き、煮付けなど様々な料理に用いられる。
やさしい日本語の意味
あかい色のからだをしたさかなで、日本かいや日本海などのふかいところにすむ
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
アカアシクロトキ
ひらがな
あかあしくろとき
漢字
赤足黒朱鷺
名詞
日本語の意味
鳥類の一種で、主にオーストラリアに生息するトキ科の鳥。白い体に黒い頭部と首、赤い脚を持ち、日本語では「アカアシクロトキ」と呼ばれる。英語名は Australian white ibis。
やさしい日本語の意味
あしがあかくて からだがくろい とりで みずべに すむ こうのとりの なかま
関連語
赤足黒朱鷺
ひらがな
あかあしくろとき
名詞
日本語の意味
オーストラリアクロトキ(Australian white ibis)の別名、またはそれを指す造語的表現。実在の和名としては一般的でない。
やさしい日本語の意味
オーストラリアにいる、からだが白くてあしが赤い、くちばしの長いとり
関連語
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