検索結果- 日本語 - 英語
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大樺斑
ひらがな
おおかばまだら
名詞
日本語の意味
チョウ目タテハチョウ科に属するチョウの一種で、英語名は「monarch butterfly」。北米を代表する大型のオレンジ色のチョウで、翅に黒い筋と白い斑点があり、長距離の渡りをすることで知られる。 / 比喩的に、多数の中で際立って目立つ存在や、優雅で印象的な人物を指して用いられることがある。
やさしい日本語の意味
おおきくてオレンジいろとくろいろのはねをもつちょうのなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
樺斑
ひらがな
かばまだら
名詞
日本語の意味
a plain tiger (Danaus chrysippus)
やさしい日本語の意味
オレンジいろとくろのもようがあるちょうのなまえで、あたたかいばしょにすむ
関連語
樺
名詞
日本語の意味
樺:カバノキ科の落葉高木。白い樹皮をもち、家具材・建築材などに用いられる。 / 樺:一般に「樺の木」またはその材を指す語。
やさしい日本語の意味
北のほうの山や森に多い木のなまえで、白っぽい木のかわをもつ。
樺
音読み
か
訓読み
かば
関連語
斑
ひらがな
ぶち
大
ひらがな
おお / だい / たい
関連語
大赤斑
固有名詞
日本語の意味
木星の南半球に存在する巨大な楕円形の高気圧性嵐で、赤みを帯びた斑点として観測される天体現象。Great Red Spot。
やさしい日本語の意味
木星の表面にあるとても大きな赤いうずまきのようなしみ
関連語
斑
音読み
はん
訓読み
まだら / ふ / ぶち
関連語
一斑
ひらがな
いっぱん
名詞
日本語の意味
物事全体のうちのごく一部分。全体を推し量る手がかりとなる一部。「一斑をもって全豹を知る」などの成句で用いられる。 / 小さな斑点。または一つの斑。
やさしい日本語の意味
ものごとのいちぶ。ぜんたいのようすをすこしだけしめすもの。
関連語
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