検索結果- 日本語 - 英語
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大辛螺
ひらがな
おおからにし
名詞
古語
日本語の意味
古風な表現で、アカニシ(巻貝の一種、アッキガイ科に属する海産の巻貝)を指す語。殻に筋状・脈状の模様が見られる中型〜大型の巻貝。食用にもされる。
やさしい日本語の意味
うみにいる まきがいの なかまの かいで あかっぽい いろを している たべられる かい
関連語
辛
ひらがな
しん / かのと
関連語
辛
ひらがな
しん / かのと
固有名詞
未分類
日本語の意味
十干の八番目にあたる「辛(しん)」のこと。干支や暦で用いられる記号的な文字。 / 五行で金気(陰)を表す記号。 / 九星気学や四柱推命などの東洋占術で用いられる天干の一つ。
やさしい日本語の意味
じっかんのはちばんめのなまえ。こよみやうらないでつかう。
関連語
辛
音読み
シン
訓読み
からい / つらい / かのと
関連語
螺
ひらがな
にし
名詞
廃用
日本語の意味
らせん。ねじれた形。 / 巻き貝の古称。特に小型のもの。 / 蛤(はまぐり)の古い呼び名。
やさしい日本語の意味
むかしのことばで、うずまきの かいがらを もつ ちいさな かいの なまえ。はまぐりの ことも いう。
関連語
螺
ひらがな
にし
名詞
日本語の意味
らせん状の貝殻をもつ貝類の総称。つぶ貝・サザエなど。 / ねじのこと。また、ねじ状のもの。 / 螺鈿の略。貝殻の内側の真珠色の部分、またそれを用いた装飾。
やさしい日本語の意味
ぐるぐるまいたかたちのかいのなまえ。まきがいのこと。
関連語
螺
ひらがな
にし
名詞
廃用
日本語の意味
らせん状のもの。特に、巻き貝やねじれた形状をもつ物体を指すことがある。
やさしい日本語の意味
ぐるぐる まいた かいがらの ちいさな かいを さす むかしの ことば
関連語
螺
ひらがな
にし
関連語
螺
ひらがな
にな / にし
名詞
略語
異表記
日本語の意味
らせん状の貝殻をもつ貝類を指す名詞。特に川に棲む淡水産の巻き貝「川蜷(かわにな)」の略としても用いられる。 / ねじれた、らせん状の形状をもつもののたとえ。また、そのような形状を意匠化した文様。
やさしい日本語の意味
ぐるぐるまいたかいがらをもつかわのまきがいのこと
関連語
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