検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
世界
ひらがな
せかい
関連語
史
ひらがな
ふみ / し / ちかし / ただし / ひとし
固有名詞
日本語の意味
歴史。いきさつ。ふみ。歴史書。過去の出来事の記録。 / 「史」は日本語の人名に用いられる漢字で、「歴史」や「記録」に関わるイメージを持つ。
やさしい日本語の意味
おとこの ひとの なまえに つかう ことがある かんじ
関連語
世界線
名詞
日本語の意味
ある瞬間の宇宙全体の状態を表す概念 / 物理学やSFにおける、異なる歴史や結果を持つ時間の分岐の一つひとつの筋道 / 物語やゲームで、選択によって分岐した一連の出来事の流れ・ルート
やさしい日本語の意味
ある人や物が時間のながれの中でとおる、一つのながれや道のこと
関連語
世界観
名詞
日本語の意味
世界や人生、物事に対してその人・作品・集団などが持つまとまった見方・考え方 / 小説・漫画・ゲーム・映画などの作品内で構築される、独自の歴史・文化・価値観・ルールなどを含んだ全体的な設定
やさしい日本語の意味
人や作品が だいじにしている せかいの なりたちや ものごとの 見かた
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
舊世界
固有名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 旧世界 (“Old World”)
やさしい日本語の意味
むかしの漢字で書いたきゅうせかいという言いかたで ヨーロッパやアジアなどの古くからある世界をさす
関連語
異世界
名詞
日本語の意味
異なる世界。現実とは異なる別の世界。 / ファンタジー作品などで、現実世界から転移・転生する舞台となる架空の世界。
やさしい日本語の意味
このよとはちがう、ふしぎなせかい。ものがたりなどにでてくる、べつのせかい。
関連語
世界觀
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 世界観: worldview
やさしい日本語の意味
人や社会がこのよのなかをどのようにみているかというかんがえかた
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
世界銀行
固有名詞
日本語の意味
国際復興開発銀行 (IBRD) および国際開発協会 (IDA) から成る国際機関の総称。主として開発途上国の経済開発や貧困削減のために資金・技術支援を行う。
やさしい日本語の意味
せかいの まずしい くにに おかねを かして たすける くにぐるみの きかん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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