検索結果- 日本語 - 英語
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猿食鷲
ひらがな
さるくいわし
名詞
日本語の意味
フィリピンに生息する大型の猛禽類で、主にサルを捕食することで知られる。別名フィリピンワシ。学名は Pithecophaga jefferyi。
やさしい日本語の意味
フィリピンにいる とても大きな わしで おもに さるを とって たべる とり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
蛇食鷲
ひらがな
へびくいわし
名詞
日本語の意味
蛇などを主に捕食する大型の猛禽類で、特にサハラ以南のアフリカに生息するヘビクイワシ(secretary bird)を指す。
やさしい日本語の意味
アフリカの草原にいるおおきなとりで、ながいあしがあり、おもにへびなどの小さなどうぶつをたべる
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
階級闘争
ひらがな
かいきゅうとうそう
名詞
日本語の意味
社会において異なる階級に属する人々の間で生じる、経済的・政治的・社会的な利害の対立や、その解消・支配権の獲得をめぐる闘い。特にマルクス主義で、資本家階級と労働者階級との対立・闘争を指すことが多い。
やさしい日本語の意味
おかねやちからをにぎる人と、もたない人が、りえをめぐってたたかうこと
関連語
かたくちいわし
漢字
片口鰯
名詞
日本語の意味
ニシン目カタクチイワシ科に属する海水魚。体は細長く、群れをなして沿岸域に生息し、食用・飼料用などに利用される。一般に「イワシ」とも呼ばれるが、正式にはカタクチイワシと区別される。 / 日本近海に広く分布し、煮干し、しらす干し、つみれ、だし(煮干しだし)などの加工品としても用いられる小型魚。
やさしい日本語の意味
小さくてほそながい海のさかなで、よくにぼしやつくだににして食べる
関連語
わしづかみ
漢字
鷲掴み
名詞
日本語の意味
鳥などをつかむときのように、指全体で強くつかむこと。 / 対象を一気に、または容赦なく自分の支配下に置くことのたとえ。
やさしい日本語の意味
てのひらで、ものをぎゅっとつよくにぎること
関連語
サルクイワシ
ひらがな
さるくいわし
漢字
猿食い鷲
名詞
日本語の意味
猿などの霊長類を主な餌とする大型のワシの一種。フィリピン諸島に生息し、「フィリピンワシ」とも呼ばれる絶滅危惧種の猛禽類。
やさしい日本語の意味
フィリピンにいるとても大きなワシで、おもにサルなどのどうぶつをたべるとり
関連語
東証
ひらがな
とうしょう
固有名詞
略語
異表記
日本語の意味
東京証券取引所の略称。日本を代表する証券取引所で、株式やETF、REITなどが上場・売買される市場。
やさしい日本語の意味
東証は、かぶをうったりかったりするばしょのなまえ。とうきょうにあります。
関連語
毛唐
ひらがな
けとう
名詞
日本語の意味
毛の生えた唐人(中国人)の意で、主に江戸時代に東アジア以外の異国人(特に西洋人)を蔑んで呼んだ語。現在では白人に対する強い差別語・蔑称とされ、公の場での使用は避けられる。
やさしい日本語の意味
むかし、しろいひとをさす、ばかにすることば。もとはちゅうごくのひとにいった。
関連語
念頭
ひらがな
ねんとう
関連語
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