検索結果- 日本語 - 英語
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道章
ひらがな
みちあき / みちあきら / みちふみ
固有名詞
日本語の意味
日本の男性の名前。主に「道」は道・道理、「章」は文書・章節や顕彰を表す漢字で、あわせて「道理を明らかにする人」「道を示すあかし」などのイメージを持つ。
やさしい日本語の意味
おとこのひとにつけるなまえのひとつ。にほんでつかわれるなまえ。
関連語
自動車道
ひらがな
じどうしゃどう
名詞
日本語の意味
高速道路や有料道路など、自動車の通行を主目的として設計・整備された道路。 / 歩行者や自転車の通行が制限されている、もしくは禁止されていることが多い道路。
やさしい日本語の意味
車がはやくはしるためにつくられたみち。りょうきんをはらうことが多い。
関連語
鬼道
ひらがな
きどう
名詞
日本語の意味
霊的・超自然的な力を用いる術や道。特に人を呪ったり害したりするためのまじないや邪法を指すことが多い。 / 仏教において、地獄に堕ちるような邪悪な教えや行いの道。転じて、正しい道から外れた悪の道。
やさしい日本語の意味
よくないまじない。または、ぶっきょうで、じごくのこと。
関連語
道師
ひらがな
みちのし
固有名詞
歴史的
日本語の意味
日本の古代律令制における八色の姓の一つで、第五位に位置づけられたとされるが、実際に授与された記録はなく、その具体的な性格・職掌は不明とされる称号・身分名。
やさしい日本語の意味
むかしのくらいのなまえで、うえからごばんめ。だれにもあたえられたきろくがなく、いみはよくわからない。
関連語
修験道
ひらがな
しゅげんどう
名詞
日本語の意味
日本で古くから行われてきた、山岳での厳しい修行を通じて悟りや霊的な力を得ようとする宗教的・修行的な伝統。仏教・神道・道教・民間信仰などが混淆した高度に習合的な宗教形態。 / 修験者(山伏)が山中での修行や祈祷を行い、悟りや神仏との一体化、さらには人々の祈願成就や厄除けなどをはかる信仰体系。
やさしい日本語の意味
山できびしい行いをして、神とひとつになることをめざす日本の古い宗教
関連語
杖道
ひらがな
じょうどう
名詞
日本語の意味
杖道は、杖(じょう)と呼ばれる長さ約128cmの木製の棒を用いて行う日本の武道で、形(かた)稽古を中心に、攻防の技術や礼法を学ぶ武術である。
やさしい日本語の意味
みじかいぼうをつかってあいてをふせぐうごきをまなぶ日本のわざ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
声道
ひらがな
せいどう
名詞
日本語の意味
声道とは、声帯から口唇・鼻孔までの、音声が通り共鳴する通路の総称。咽頭・口腔・鼻腔などを含む。 / 音声学・音響学において、声が生成される際に形や長さの変化によって音質を決定する器官の通り道。 / 広義には、声を外界に放射するまでの空気の通路全体。
やさしい日本語の意味
こえをつくり、だすための、のどやはな、くちのとおりみち。
関連語
騎士道
ひらがな
きしどう
名詞
日本語の意味
騎士としてのふるまいや心がけ。また、弱者への思いやりや名誉を重んじる精神。 / 中世ヨーロッパの騎士に求められた道徳的・倫理的規範の体系。 / 転じて、高潔さ・正義感・礼節・自己犠牲などを重んじる生き方や行動規範。
やさしい日本語の意味
きょうふやあぶないばしょからよわい人をまもり、れいぎをたいせつにする心のきまり
関連語
河道
ひらがな
かどう
名詞
日本語の意味
河川の水が実際に流れている、あるいは流れるべき筋道や通路のこと。川の流れが形づくる一定の経路。
やさしい日本語の意味
かわの みずが ながれる みちの こと。みずの とおりみちを さす。
関連語
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