検索結果- 日本語 - 英語
じんじょう
漢字
尋常
名詞
日本語の意味
ふつうであること。とくに変わっていないさま。 / 礼儀正しく、節度があること。 / (主にスポーツで)公正な態度を保つこと。
やさしい日本語の意味
ふつうで おかしくない ようすや あたりまえと みなされる ようす
関連語
じんわり
副詞
擬音語
日本語の意味
ゆっくりと時間をかけて少しずつ状態や変化が進行するさま / 熱さや温かさ、痛み、感動などの感覚が、穏やかに静かに広がっていくさま / 液体や汗、涙などが少しずつにじみ出るさま
やさしい日本語の意味
ゆっくりとすこしずつつづくようすや、なにかがすこしずつしみでるようす
関連語
天忍穂耳
ひらがな
あめのおしほみみ
固有名詞
日本語
(Japanese
mythology)
the
first
of
the
sons
of
天照
(Amaterasu)
(along
with
天穂日
(Ama
no
Hohi),
天津彦根
(Amatsuhikone),
活津彦根
(Ikutsuhikone)
and
熊野櫲樟日
(Kumanokusuhi))
who
were
given
birth
by
素戔嗚
(Susa
no
O)
by
chewing
her
jewels
during
the
誓約
(ukei,
“oath”)
to
test
his
intent
seeking
refuge
in
her
heavenly
domain
(the
five
sons
were
hers;
the
three
daughters
she
gave
birth
to
were
his);
he
was
sent
by
his
mother
to
rule
the
land
of
葦原の中つ国
(Ashihara
no
Nakatsukuni),
but
ultimately
he
recommended
his
son
瓊瓊杵
(Ninigi)
instead
日本語の意味
日本神話に登場する神で、天照大神の子とされる。別名「天忍穂耳命(あめのおしほみみのみこと)」など。
やさしい日本語の意味
かみさまのあまてらすのおとこのこで、ににぎのみことのおとうさんといわれるかみさま
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
寝耳に水
ひらがな
ねみみにみず
名詞
慣用表現
日本語の意味
寝ているときに耳に水が入るように、突然で不意打ちの出来事に驚くことのたとえ。予想もしていなかった出来事に非常に驚くこと。
やさしい日本語の意味
なにも しらないで いるときに、とつぜん おどろく できごとが おきること
関連語
男の人
ひらがな
おとこのひと
関連語
女の人
ひらがな
おんなのひと
関連語
二人
ひらがな
ふたり / ににん
関連語
外国人
ひらがな
がいこくじん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
一時会計監査人
ひらがな
いちじかいけいかんさにん
名詞
日本語の意味
一時会計監査人とは、株式会社において、会計監査人が辞任、死亡、失格などにより欠けた場合に、監査役会が選任する仮の会計監査人を指す。任期は次の株主総会までとされる。
やさしい日本語の意味
かいけいかんさやくがやめたりしてふそくしたときに、つぎのそうかいまでかわりにおく会社のかんさをする人
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
和巳
ひらがな
かずみ
固有名詞
日本語の意味
日本の男性の名前。漢字「和」には「やわらぐ・やわらげる・なごむ・調和」などの意味があり、「巳」は干支の六番目である『巳(み)』を表す字。「和巳」は、穏やかで調和のとれた人、巳年や巳の月・時刻にちなむ人名などの意味合いを込めて用いられる。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえ。にほんでよくつかわれる。
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
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