検索結果- 日本語 - 英語
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野兎病
ひらがな
やとびょう
名詞
日本語の意味
細菌フランシセラ・ツラレシス(Francisella tularensis)の感染によって起こる人獣共通感染症。発熱、悪寒、リンパ節の腫脹、皮膚潰瘍などを特徴とし、野兎やげっ歯類などの野生動物を介して感染する。ツラレミア。
やさしい日本語の意味
山や野原のうさぎなどからうつる、ねつや頭いたが出るこわいびょうき
関連語
介病
ひらがな
かんびょう
漢字
看病
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
笑い病
ひらがな
わらいびょう
名詞
日本語の意味
病気になるほど笑いが止まらなくなる状態や、そのような症状を引き起こす病気 / パプアニューギニアのフォレ族などにみられた、異常な笑いを特徴とする致死性のプリオン病「クールー病」の俗称
やさしい日本語の意味
げんごうなどでつかわれることばで、じんたいのびょうきのなまえ。くるというまれなびょうき。
関連語
精神病
ひらがな
せいしんびょう
名詞
日本語の意味
精神の病気。心や精神の働きに異常をきたし、思考・感情・行動などに著しい支障が生じる状態の総称。 / 特に、現実検討能力が低下し、妄想・幻覚などを伴う重い精神障害(精神病性障害)を指すこともある。
やさしい日本語の意味
こころのはたらきがとてもみだれて、ふつうの生活がむずかしくなるびょうき
関連語
職業病
ひらがな
しょくぎょうびょう
名詞
比喩的用法
ユーモラス
日本語の意味
特定の職業に従事することによって生じる病気。また、転じて、ある職業の人に特有の癖や考え方。
やさしい日本語の意味
あるしごとを長くしているためにおこるからだのびょうきや、そのしごとでよくあるくせ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
皮膚病
ひらがな
ひふびょう
名詞
日本語の意味
皮膚に生じるさまざまな病気の総称。湿疹、じんましん、水虫、乾癬など、皮膚組織に異常や炎症・発疹が現れる疾患を含む。 / 医学分野で、皮膚そのものや付属器(毛・爪・汗腺など)に起こる疾患を指す用語。
やさしい日本語の意味
ひふにできるびょうきのこと。ぶつぶつやかゆみなどがでるじょうたい。
関連語
エボラウイルス病
ひらがな
えぼらういるすびょう
名詞
日本語の意味
エボラウイルスに感染することで発症する、重篤な急性ウイルス性出血熱。高熱、嘔吐、下痢、出血傾向、多臓器不全などを引き起こし、致死率が非常に高い感染症。 / 主にアフリカ地域で流行が報告されている、人から人へ血液や体液などを介して感染が拡大するエボラ出血熱の正式名称。
やさしい日本語の意味
エボラというきょうれつなびょうきのウイルスでおこる、はげしいねつやしゅっけつのびょうき
関連語
加速度病
ひらがな
かそくどびょう
名詞
日本語の意味
乗り物などの加速度変化によって引き起こされる不快な症状や病的状態を指す語。一般に「乗り物酔い」とも呼ばれる。 / 航空機や宇宙船などで受ける強い加速度により、平衡感覚の乱れや吐き気、めまいなどを生じる状態。 / 加速度の変化によって、視覚・前庭感覚・深部感覚の情報が不一致になることから起こる生理的反応の総称。
やさしい日本語の意味
くるまやふねなどに乗って、はやくうごくことで、きもちがわるくなるびょうき
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
二十歳
ひらがな
はたち / にじゅっさい
関連語
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