検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
棘下筋
ひらがな
きょくかきん
名詞
日本語の意味
肩甲骨の棘の下に位置し、上腕骨を外旋させる働きを持つ筋肉。ローテーターカフを構成する一つ。
やさしい日本語の意味
せなかの ほねの したに ある きんにくで、うでを そとがわに うごかす やくめが ある ぶぶん
関連語
下双子筋
ひらがな
かそうしきん
名詞
日本語の意味
下双子筋は、股関節の外旋に関与する深層外旋六筋の一つで、坐骨と大腿骨の間に位置する小さな骨格筋。 / 上双子筋と対を成し、内閉鎖筋の腱を挟むように付着する筋肉。
やさしい日本語の意味
おしりのやや下にある、小さなきんにくのなまえ
関連語
くも膜下出血
ひらがな
くもまくかしゅっけつ
名詞
日本語の意味
医療や健康に関する用語です。くも膜と呼ばれる脳の膜と膜の間で起こる出血を指します。
やさしい日本語の意味
あたまのなかで くもまくという うすいまくの したで けつえきが きゅうに でる きけんなびょうき
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
氷下魚
ひらがな
こまい
名詞
日本語の意味
氷下魚(こまい)は、タラ科コマイ属の海水魚で、主に北海道などの寒冷な海域に生息し、食用とされる魚。英名は saffron cod(Eleginus gracilis)。 / 冬季に氷の下で漁獲されることからその名がついた魚。身は白身で干物や加工品としても広く利用される。
やさしい日本語の意味
きたのうみでとれるさかなのなまえで、からだがほそくてしろっぽいさかな
関連語
下二段
ひらがな
しもにだん
名詞
略語
異表記
日本語の意味
活用の種類の一つとしての「下二段活用」を略した文法用語。主に古典文法で用いられる。
やさしい日本語の意味
ふるいにほんごのどうしのかたちのかわりかたのひとつで、ことばのおわりがふたつになる
関連語
下一段活用
ひらがな
しもいちだんかつよう
名詞
日本語の意味
動詞の活用の一種で、未然形・連用形の語幹が「e」段の音で終わるものをいう。例:「食べる」「受ける」など。 / 古語文法で、中世以降に発達した活用体系の一つ。上一段活用・下一段活用・上一音便活用などとともに分類される。
やさしい日本語の意味
どうしのかつようのひとつ。ますの前がえになるもの。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
下三角行列
ひらがな
かさんかくぎょうれつ
名詞
日本語の意味
正方行列の一種で、主対角線より上にある要素がすべて 0 になっている行列。線形代数で用いられ、ガウスの消去法や分解法などで重要な役割を果たす。 / 数値計算や行列分解(LU分解など)で使われる、下側(主対角線を含む)にのみ非零成分を持つ行列。
やさしい日本語の意味
たてよこにかずをならべたもの。ひだりうえからみぎしたへのななめよりうえがすべてれいのもの。
関連語
縁の下の力持ち
ひらがな
えんのしたのちからもち
名詞
日本語の意味
表立って評価されることは少ないが、陰で重要な役割を果たして支えている人を指す表現。 / 他人にあまり知られずに、物事がうまくいくよう縁の下で努力している人。
やさしい日本語の意味
みえないところでみんなをささえるめだたないたいせつなひと
関連語
瀉下薬
ひらがな
しゃげやく
名詞
日本語の意味
便通を促し、腸内容物を排出させる作用をもつ薬。便秘の治療や検査前の腸管の洗浄などに用いられる。
やさしい日本語の意味
おなかの中のべんをやわらかくして、だしやすくするくすり
関連語
loading!
Loading...