検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
ゲシュタルト
ひらがな
げしゅたると
名詞
日本語の意味
全体として知覚されるまとまり・形態を重視する心理学上の概念。部分の単なる総和ではなく、構造やパターンとして把握される全体性を指す。 / (比喩的に)世界や物事の見え方・認識の枠組み・意味づけの全体的な構造。 / 「ゲシュタルト崩壊」の略として、同語を含む表現の中で用いられることもある。
やさしい日本語の意味
ばらばらなものがあつまって、ひとつのかたちやまとまりにみえること
関連語
心
ひらがな
こころ
関連語
ゲシュタルト崩壊
ひらがな
げしゅたるとほうかい
関連語
ゲシュタルト療法
ひらがな
げしゅたるとりょうほう
名詞
日本語の意味
精神療法の一つで、個人を全体(ゲシュタルト)としてとらえ、「今・ここ」での気づきや自己理解を重視するアプローチ。 / 未完結な感情や体験を意識化し、対話や体験的な技法を通して統合していくことを目的とする心理療法。
やさしい日本語の意味
人の今の気もちや行動に目を向けて、自分をよく知ることを手つだう心の治療ほうほう
関連語
心
ひらがな
こころ / ここ
固有名詞
日本語の意味
日本語における「心」は、感情・思考・意志など、人間の内面的・精神的な働きや状態を指す一般名詞である。また、物事の中心・核心、思いやり・気持ちなどの意味も持つ。 / 固有名詞としての「心(こころ)」は、日本語の女性の名前として用いられることがあり、その場合は「思いやりのある人」「優しい心を持つ人」「純粋な心を持つ人」などのイメージを込めて名付けられる。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえのひとつ
関連語
心
ひらがな
こころ
関連語
心
ひらがな
こころ
名詞
日本語の意味
心臓;感情や思考の中心;精神;気持ち / 物事の核心・中心部分 / 思いやり・まごころ・気立て
やさしい日本語の意味
きもちやかんがえをつくる、ひとのなかのたいせつなところ
関連語
心
ひらがな
しん / こころ
固有名詞
中国語
未分類
日本語の意味
心臓。または、感情・思考などの精神的な働きの中心となる部分。 / 物事を感じたり考えたりする、人間の内面的なはたらきや心理。 / 気持ち。感情。思いやり。
やさしい日本語の意味
むかしのちゅうごくでつかったほしのなまえのひとつ。ひとのなまえやみょうじにもつかわれる。
関連語
心
ひらがな
しん
接辞
略語
異表記
日本語の意味
心、こころ。感情や思考の働きの中心となるもの。 / 心臓。胸部にあり血液を全身に送る中枢器官。 / 物事の中心、要となる部分。
やさしい日本語の意味
ほかのことばにつき、むねのだいじなところやこころ、まんなかをあらわす
関連語
心
ひらがな
こころ / しん
名詞
略語
異表記
別形
日本語の意味
人間の感情や思考が生まれると考えられる内面的なはたらき。また、その内容。気持ち。考え。意識。 / 胸の中にある臓器の一つ。血液を全身に送り出すポンプの役割をする器官。心臓。 / 物事の中心となる大事な部分。中核。核心。 / 物や構造物の中央にある芯の部分。芯材。 / 仏教で、心のはたらきの根本となる意識・精神。サンスクリット語「チッタ (citta)」の訳。 / 精神力や気力。物事に立ち向かう内面的な強さ。 / 思いやりや優しさなど、人柄に関わる内面的な性質。情。 / (比喩的に)果物や野菜などの中心部分。芯。 / (比喩的に)ろうそくなどの芯として火を灯す部分。 / (仏教)心王の略。心の働きを統率する根本的な心。
やさしい日本語の意味
きもちやかんがえをする、ひとのだいじなはたらき。もののまんなかのだいじなところ。
関連語
loading!
Loading...