検索結果- 日本語 - 英語
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醤蝦
ひらがな
あみ
名詞
日本語の意味
醤蝦(しょうえび)は、一般に「オポッサムエビ」と呼ばれる甲殻類(節足動物)で、ミシダ目(オポッサムエビ目:Mysida)に属する小型のエビ類の総称。海や汽水域などに生息し、体は細長く透明〜半透明で、腹部に育児嚢(ブロッドポーチ)を持つことが特徴。プランクトンとして浮遊する種も多い。
やさしい日本語の意味
うみにいるとても小さいえびのなかまのいきもの
関連語
アミガサダケ
ひらがな
あみがさだけ / あみがさたけ
漢字
網笠茸
名詞
日本語の意味
子嚢菌門アミガサタケ属に属するキノコの総称。春先に発生し、かさが蜂の巣状・網目状に凹凸しているのが特徴で、食用とされる。 / 一般に、上記のような網目状のかさをもつモリーユ(morel)類のキノコ。
やさしい日本語の意味
あみのような かさをもつ きのこ。はるに はえる。
関連語
網笠茸
ひらがな
あみがさたけ
名詞
日本語の意味
子嚢菌門アミガサタケ科アミガサタケ属に属するキノコの総称。春先に発生し、蜂の巣状・網目状のかさを持つことで知られる。食用種として珍重され、欧米では「モリーユ(morel)」と呼ばれる。 / 網目状の笠を持つキノコのうち、特に食用とされるアミガサタケ類を指す言い方。 / 山野に自生し、独特の香りと食感を持つ高級食材として扱われるキノコ。
やさしい日本語の意味
あみのめのようなでこぼこがあるかさをもつたべられるきのこ。
関連語
攩網
ひらがな
たも / たもあみ / たまあみ
漢字
玉網
名詞
日本語の意味
取っ手の付いた手持ちの漁網、手網。 / 片手または両手で持って水中の魚や小動物をすくい取るための網。 / 釣りや川遊びなどで用いる、小型で携帯しやすい漁具。
やさしい日本語の意味
てにもってつかう、さかなやえびをすくうちいさいあみ。
関連語
アミ
ひらがな
あみ
関連語
編物
ひらがな
あみもの
漢字
編み物
名詞
異表記
別形
日本語の意味
編物(あみもの)の異表記・表記揺れ。通常は「編み物」と書く。 / 糸や毛糸などを編んで作った衣服・小物・布地など。また、それらを編むこと。
やさしい日本語の意味
糸をあんでつくること、またはつくられたもの。
関連語
もゆ
漢字
燃ゆ
動詞
古典語
日本語
活用形
文語
日本語の意味
Classical Japanese and literary form of もえる (moeru, “to burn”)
やさしい日本語の意味
むかしのことばで もえる といういみ。ひがついて ひが つよくなること。
関連語
もゆ
漢字
萌ゆ
動詞
古典語
日本語
活用形
日本語の意味
Classical Japanese form of もえる (moeru, “to sprout”)
やさしい日本語の意味
やさいやくさなどのあたらしいめやはがでてくることをあらわすことば
関連語
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