検索結果- 日本語 - 英語
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ばめ
名詞
八丈語
日本語の意味
ばめ(八丈方言):牛、若い雌牛(英語: cow, heifer)を指す名詞。特に家畜として飼育される牛を指す。
やさしい日本語の意味
はちじょうじまのことばで、うしのめすをさすことば
関連語
るぜめ
名詞
日本語の意味
しりとりにおいて、語尾を「る」で終わらせて、相手に「る」から始まる語を言わせるように仕向ける攻撃的な手法。また、そのような責め方。 / 「る」で終わる語を多用して、対戦相手を不利な状況に追い込むしりとりの戦術。
やさしい日本語の意味
しりとりで あいてに るから はじまる ことばを ださせるために るで おわる ことばを だす こと
関連語
めだけ
名詞
日本語の意味
めだけ(女竹)は、イネ科タケ亜科メダケ属のタケの一種で、学名は Pleioblastus simonii。細くしなやかな竹で、竹細工や建築材料などに用いられる。 / 一般に、女竹の茎や材を指し、細工物や日用品の材料として利用される竹。
やさしい日本語の意味
かたい竹のなかまの草で、むかしの家やかごを作るときによくつかわれたもの
関連語
ますめ
関連語
め
関連語
め
漢字
目
名詞
日本語の意味
目(め)は、日本語で複数の意味を持つ名詞で、主に以下のような意味がある:1. 視覚器官としての「目」「眼」。2. 網や布などに見られる、糸と糸の間の小さな穴。3. 賽の目(さいのめ)の略として、サイコロの面に描かれた点の数。4. 経験や物事を見る観点・見方(例:人の目が肥える)。
やさしい日本語の意味
からだのものをみるところ。あみのあなやさいころのてん、けいけんのいみもある。
関連語
め
漢字
目
接尾辞
形態素
日本語の意味
順序や回数を表す語につき、何番目・第〜・〜回目などの順序・回数を表す接尾辞。「二人目」「三回目」「二度目」「初めて目にする」のように用いる。 / 物の表面に現れた、他と区別される特徴的な点や模様・部分などを表す。「節目」「染み目」「節の目」「布目」「木目」などのように用い、そのものの構造や模様、区切りとなる部分を示す。
やさしい日本語の意味
すうじや、にんやかいなどのことばのあとにつけて、じゅんばんをあらわす。
関連語
め
漢字
奴
接尾辞
形態素
日本語の意味
人や物事を卑しめて呼ぶときに名前や名詞の下につける接尾辞。「あいつめ」「犬め」など。 / (古語的用法)目下の者や敵対する相手などを侮蔑的に呼ぶときに用いる語。
やさしい日本語の意味
ひとやどうぶつのなまえのあとにつけることば。ばかにするきもちがある。
関連語
め
漢字
芽
名詞
日本語の意味
植物などが成長を始める部分や、新しく出てくる小さな部分を指す言葉。転じて、物事が起こり始めるきざしや可能性なども表す。
やさしい日本語の意味
しょくぶつがはえはじめるちいさなでっぱり。ものごとのはじまりやたまごのいのちのもと。
関連語
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