検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
淼
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
水が広く広がっているさま / 果てしなく続く水面 / 水が満ちあふれているさま
やさしい日本語の意味
みずがとてもひろくひろがるようすをあらわすもじ
身
音読み
しん
訓読み
み
川上
ひらがな
かわかみ
名詞
日本語の意味
川の源流に近い方、または流れの上流の部分を指す語。 / 比喩的に、物事や流れの発生源・起点・原因となるところ。
やさしい日本語の意味
かわの はじまり に ちかい ばしょ
関連語
木の実
ひらがな
きのみ
名詞
日本語の意味
木になる実。特に、ドングリやクリ、クルミなど硬い殻に包まれた実を指すことが多いが、広く木になる果実全般をいうこともある。
やさしい日本語の意味
きにできるみ。たべものになったりたねになったりする。
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
鼓
ひらがな
つづみ
名詞
日本語の意味
打楽器の一種で、革を張った胴を打って音を出すものの総称。また、能楽や歌舞伎などで用いられる小鼓・大鼓などの楽器。転じて、鼓の革の部分の形を図案化した家紋の一種を指すこともある。
やさしい日本語の意味
かわをはったところをたたいてならすたいこのなかまのなまえでありちいさいつづみやおおきいつづみもふくみいえのしるしのもようもさす
関連語
萬民
ひらがな
ばんみん
漢字
万民
関連語
砂糖水
ひらがな
さとうみず
名詞
日本語の意味
砂糖水とは、砂糖を水に溶かした甘い液体のこと。飲料、料理、菓子作りなどに用いられる。 / 転じて、内容が薄く甘ったるいもののたとえとして用いられることもある。
やさしい日本語の意味
さとうをみずにとかしてつくるあまいみず
関連語
三位
ひらがな
さんい / さんみ
名詞
日本語の意味
序列において三番目の位。特に、位階や等級などの体系で第三位に位置すること。 / 神学において、父・子・聖霊の三つが一体であるとする教義(=三位一体)を指すことがあるが、多くは「三位一体」として用いられる。
やさしい日本語の意味
さんばんめのくらい。きょうかいでかみさまがさんにんでひとつのいみ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
月見
ひらがな
つきみ
名詞
日本語の意味
月を眺めて楽しむこと、特に満月を鑑賞する行事や習慣 / 中秋の名月を鑑賞し、収穫に感謝する日本の年中行事 / 月見団子やススキなどを供えて月を拝む習わし / 月見に関連した催しやイベントの総称
やさしい日本語の意味
まんげつをみてたのしむこと。あきにつきにおれいをするまつり。
関連語
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