検索結果- 日本語 - 英語

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牧人

ひらがな
ぼくじん / まきびと
名詞
日本語の意味
家畜を飼い、世話をする人 / 特に羊の群れを連れて草地を移動しながら飼育する人 / 比喩的に、人々を導き守る役割を担う指導者
やさしい日本語の意味
うしやひつじなどの家畜をそだてて、見まもる人
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卜術

ひらがな
ぼくじゅつ
名詞
まれ
日本語の意味
卜術:物事の吉凶や将来の出来事を、占いによって予知・判断しようとする術。特に亀の甲羅や骨などの割れ方・模様を見て占う古代の占術を指すことが多い。
やさしい日本語の意味
かみさまやふしぎなちからにきいて、みらいのことをしろうとするぎじゅつ
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He studied ancient scrying and tried to predict the future.

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卜占術

ひらがな
ぼくせんじゅつ
名詞
日本語の意味
卜占術は、卜占(ぼくせん)とも呼ばれ、さまざまな方法を用いて将来の出来事や物事の吉凶を占い、神意や運命を読み取ろうとする術や技法の総称である。古代中国の亀甲占いや筮竹(ぜいちく)を用いる方法など、自然物や現象の変化を手がかりとして判断を下す伝統的な占いの一種。
やさしい日本語の意味
かみさまやみえないちからにきいて、これからのことをしろうとするぎじゅつやほうほう
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He is interested in ancient divination techniques.

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墨汁

ひらがな
ぼくじゅう
名詞
日本語の意味
墨をすった液体。また、書道などで用いられる黒い液体のインク。
やさしい日本語の意味
ふでで字や絵をかくときに使う、どろっとした黒いすみの液体
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相撲

ひらがな
すもう / すまい
名詞
廃用
日本語の意味
日本の伝統的な格闘技、およびその試合形態。土俵上で力士同士が組み合い、相手を土俵の外に出すか、倒すことで勝敗を決める競技。 / 上記の競技を行う興行や番付制度、またはそれを統括する組織・世界。
やさしい日本語の意味
ふたりがからだのちからでたたかい、あいてをたおすかそとへだすもの。にほんのふるいちからくらべ。
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The old sumo was a competition of power and skill.

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水墨画

ひらがな
すいぼくが
名詞
日本語の意味
墨一色、または墨を主として描かれた絵画。とくに東洋画で、墨の濃淡だけで表現されたものをいう。水墨。 / 中国や日本など東アジアで発達した、墨と水の濃淡・にじみを生かして山水・人物・花鳥などを表現する絵画様式。
やさしい日本語の意味
すみとみずをつかってかく、くろいいろがおおいえのこと。
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My grandfather is a master of water ink painting.

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ひらがな
ぼく
代名詞
日本語の意味
(男性の話し方) 私; 私自身 (人称代名詞; 通常は男性が使用; 話者が少年または少年のような性格であることを示す)
やさしい日本語の意味
おとこのひとやおとこのこがじぶんのことをいうときにつかうことば。わかいおとこのひとがよくつかう。
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勃爾瓦利

ひらがな
ぶるがりあ / ぶるがりや
固有名詞
異表記 廃用
日本語の意味
勃爾瓦利 は、日本語における地名表記の一種で、ヨーロッパの国「ブルガリア」(Bulgaria)を指す古い表記・当て字です。現代ではほとんど用いられず、歴史的文献や古い訳語などに見られる場合があります。
やさしい日本語の意味
むかしの書きかたでのブルガリアというヨーロッパのくにの名前
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攵繞

ひらがな
ぼくにょう
漢字
攴繞
名詞
異表記 別形
日本語の意味
Alternative form of 攴繞
やさしい日本語の意味
漢字のぶぶんのなまえで、「攵」というかたちのへんやかまえをさすことば
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This is an alternative form of 攵繞.

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攴繞

ひらがな
のぶんづくり / ぼくづくり
漢字
攵旁 / 攴旁
名詞
日本語の意味
漢字の部首や構成要素としての「攴」の右側に付く形を指す語 / 漢字「攴」が右側についた形の偏や旁を総称していう語
やさしい日本語の意味
かんじのぶぶんで、みぎがわにあり、うつやなぐるいみをあらわすかたち
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The right-side 'rap' radical (攴) is often used as a part of Kanji.

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