検索結果- 日本語 - 英語
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ほき
漢字
蒲葵
名詞
日本語の意味
ヤシ科の常緑高木「ビロウ(蒲葵)」のこと。中国南部から日本(主に九州・南西諸島)にかけて自生し、うちわ・ほうき・編み物などの材料に用いられる。 / (上記の木から作った)うちわや、編んだ製品を指すこともある。
やさしい日本語の意味
おおきなはっぱがひろがるやしのなかまのきで、せんすのようなかたちをしたはがある
関連語
ほるい
漢字
堡塁
名詞
日本語の意味
要塞やとりでなど、防御や防衛のために築かれた堅固な施設や構造物を指す名詞。
やさしい日本語の意味
てきからみをふせぐために、つよくつくったいしやどろのかべやたてもの
関連語
りほ
漢字
里穂
固有名詞
日本語の意味
日本の女性の名前。漢字表記としては「莉穂」「里穂」「里歩」「里保」「理帆」などがある。 / 特定の意味というよりも、音の響きや字の組み合わせの美しさを重視した名付けに用いられることが多い固有名詞。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえのひとつ。りのおとと、やさしいいめいじをもつなまえ。
関連語
橋頭堡
ひらがな
きょうとうほ
名詞
日本語の意味
軍事用語としての「橋頭堡」は、敵地側に確保した足場となる陣地や拠点を指し、そこを基点として攻勢や侵攻を拡大していくための重要な地点を意味する。 / 比喩的に、ある分野・市場・地域などに進出する際の「足がかり」「突破口」となる拠点やポジションを指す。
やさしい日本語の意味
戦で川にかけたはしのさきに作る、敵からばしょをうばうための大事な足場
関連語
きょうへい
漢字
恭平 / 恭兵
固有名詞
日本語の意味
固有名詞としての「きょうへい」には、「恭平」「恭兵」などの表記があり、いずれも日本の男性の名前として用いられる。 / 「恭」の字には「うやうやしい・つつしみ深い」「礼儀正しい」といった意味があり、人柄の良さや礼節を重んじるイメージを持つ。 / 「平」の字には「たいら・平和・おだやか」といった意味があり、穏やかで安定した人生・性格を願う意味合いが込められる。 / 「兵」の字には「つわもの・軍人・兵士」といった意味があり、勇ましさ・たくましさ・行動力を連想させる。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえ。漢字では恭平や恭兵などの書きかたがある。
関連語
かきょう
漢字
佳境 / 華僑 / 家郷 / 架橋 / 家教 / 歌境
名詞
日本語の意味
物語などの最も盛り上がる部分。また、物事が最も面白くなってきた段階。 / 中国から海外へ移住し、各地で暮らしている中国系住民。 / 生まれ育った土地。ふるさと。 / 化学や材料工学などで、二つの構造や分子をつなぐ橋渡しの構造をつくること。 / 日本の元号の一つで、1793年から1804年までの期間。 / 家庭において学習やしつけを教える教師。また、そのような教育。 / 和歌や詩歌における情景や感情の味わい深い雰囲気。
やさしい日本語の意味
はなしやできごとがいちばんもりあがるところ
関連語
おべんきょう
名詞
日本語の意味
学問や技能などを学ぶ行為、またはその内容を指す語。特に子どもや学生が行う学習や、礼儀としての形式的な学びを含むことがある。
やさしい日本語の意味
まなぶために本をよんだり先生のはなしをきいたりすること
関連語
きょうか
漢字
強化 / 教化
関連語
きょうか
漢字
教科 / 強化 / 供花 / 供華 / 橋架 / 狂歌
名詞
日本語の意味
きょうか(教科): 学校教育などにおいて系統立てて教え学ぶ内容の区分。例:国語、数学、理科などの科目。 / きょうか(強化): 物事の力や機能、制度などをより強く、より充実したものにすること。 / きょうか(供花・供華): 仏前や墓前、祭壇などに供える花。また、その行為。 / きょうか(橋架): 橋を架けること、または橋の構造物・部材のことを指す場合がある。 / きょうか(狂歌): 滑稽味や風刺を込めた和歌調の短詩。五・七・五・七・七の三十一音からなるが、内容はユーモラスで諷刺的であることが多い。
やさしい日本語の意味
学校のべんきょうのなまえ。つよくすること。はなをそなえること。はしをかけること。わらいをまぜたうた。
関連語
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