検索結果- 日本語 - 英語

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八正道

ひらがな
はっしょうどう
固有名詞
日本語の意味
仏教における悟りに至るための八つの正しい実践の道筋を示す教え。正見・正思惟・正語・正業・正命・正精進・正念・正定から成る。 / 苦しみを滅し、解脱に到るための八つの実践的な指針の総称。 / 釈迦が説いた四諦のうち、道諦に属する具体的修行法。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうで、人が苦しみからぬけるために行う八つのたいせつな生き方
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In Buddhism, the Noble Eightfold Path is considered one of the most important teachings.

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道徳経

ひらがな
どうとくきょう / どうとくけい
固有名詞
日本語の意味
道徳経:中国古代の思想家・老子(老聖人)によって著されたとされる、道家(道教思想)の根本経典で、「道」と「徳」についての教えを短い章句で説いた書物。一般に「老子」とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
むかしの中国のおしえをまとめた本で よい生き方について書いてある本
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I incorporate the teachings of the Tao Te Ching into my daily life.

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太政官

ひらがな
だじょうかん
固有名詞
歴史的 口語
日本語の意味
明治初期の日本における最高国家機関で、立法・行政・司法の権限を統合していた中央政府機関。
やさしい日本語の意味
むかしの日本で てんのうの かわりに くにをおさめた いちばん えらい 役所の なまえ
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The Daijō-kan was the highest administrative organ in ancient Japan.

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密陽

ひらがな
みつよう
固有名詞
古風
日本語の意味
韓国・慶尚南道にある都市「密陽(ミリャン)」を指す地名。
やさしい日本語の意味
かんこくの きたきゅうしょうらんどう に ある まちの なまえ
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かえんほうしゃき

漢字
火炎放射器
名詞
日本語の意味
火炎放射器 / 炎を噴射して対象を焼却・破壊する兵器
やさしい日本語の意味
せんそうなどでつかうぶきで、ひをとおくまでふきだすそうち
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後京極摂政前太政大臣

ひらがな
ごきょうごくせっしょうさきのだじょうだいじん
固有名詞
日本語の意味
後京極摂政前太政大臣は、平安時代末期から鎌倉時代初期の公卿・歌人である九条良経の尊称・官職名をまとめて表した呼称。後京極家の祖となったことから『後京極』と称され、摂政や太政大臣といった要職を歴任したことに基づく敬称でもある。 / 九条良経個人を指す雅号・呼び名であり、勅撰和歌集『新古今和歌集』の編纂にも深く関わった人物として知られる。
やさしい日本語の意味
へいあんじだいからの きょうと の くらいのたかい くにの えらいひと くじょうよしつね の しょうぞくめい
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Kujō Yoshitsune, the former Prime Minister and Regent of the Go-Kyogoku, played an important role in Japanese history.

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火炎放射器

ひらがな
かえんほうしゃき
名詞
日本語の意味
炎や可燃性液体を噴射して対象を焼き払うための兵器・装置。主に軍事用途で用いられる。
やさしい日本語の意味
火をとても遠くまでふきだすぶきで、ものをやくためにつかわれるどうぐ
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He attacked the enemy using a flamethrower.

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女魔法師

ひらがな
おんなまほうし / じょまほうし
名詞
日本語の意味
魔法を使う女性。女の魔法使い。 / ファンタジー作品などに登場する、魔術・呪文などを操る女性キャラクター。
やさしい日本語の意味
まほうをつかうおんなのひと。ふしぎなちからでじゅもんをつかうひと。
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女魔法士

ひらがな
じょまほうし
漢字
女魔法師
名詞
異表記 別形
日本語の意味
女の魔法使い。女性の魔術師。
やさしい日本語の意味
まほうをつかってたたかったり人をたすけたりするおんなのひと
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She is a very powerful female magician.

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女魔法師

ひらがな
じょまほうし / おんなまほうし
名詞
日本語の意味
女の魔法使い。女性の魔術師や魔道士を指す。必ずしも邪悪とは限らない。
やさしい日本語の意味
わるいかみさまやまほうのちからをつかうおんなのひと
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She was an evil priestess, instilling fear in the villagers.

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