検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
ぼうえき
漢字
貿易 / 防疫
名詞
日本語の意味
国家間で商品やサービスを輸出入する経済活動 / 伝染病の発生やまん延を防ぐための予防・検疫などの対策
やさしい日本語の意味
くにとくにでものをうったりかったりすること。びょうきがひろがらないようにふせぐこと。
関連語
ぼうしょく
漢字
紡織 / 防食 / 防蝕 / 暴食 / 望蜀
名詞
日本語の意味
紡織: 糸を紡ぎ、布を織ること。また、その産業や技術。 / 防食・防蝕: 金属などの材料が腐食するのを防ぐこと。 / 暴食: 度を越してむやみに食べること。大食い。 / 望蜀: すでに多くを得てなお満足せず、さらに欲しがること。欲が深く、どこまでも望むこと。
やさしい日本語の意味
たべすぎることのほかにさびをふせぐことやいとやぬのをつくることさらにほしがるこころ
関連語
暴飲暴食
ひらがな
ぼういんぼうしょく
名詞
日本語の意味
飲食物を度を超えてとること。健康を害するほどに多量に飲み、かつ食べること。 / 節度なく飲み食いする行為、またはその生活態度。
やさしい日本語の意味
からだにわるいほどたくさんおさけをのみ、たくさんたべること
関連語
てんびん座
ひらがな
てんびんざ
漢字
天秤座
固有名詞
日本語の意味
星座の一つで、黄道十二宮の第七宮にあたる「てんびん座」。英語ではLibra (constellation)と呼ばれる。 / 占星術において、公平さや調和、社交性などの象徴とされる「てんびん座」のサイン。
やさしい日本語の意味
秋にみえるそらの星のあつまりの名前で てんびんの形に見える星ざ
関連語
てんびんざ
漢字
天秤座
固有名詞
日本語の意味
黄道十二宮の一つで、秋分点付近に位置する星座。または、占星術における12星座の一つ。 / バランス、公平さ、美的センスなどを象徴するとされる星座。
やさしい日本語の意味
あきごろにみえるそらのほしのならびで てんびんのかたちにみえるせいざ
関連語
促音便
ひらがな
そくおんびん
名詞
日本語の意味
日本語の音韻・文法における歴史的仮名遣いの現象の一つで、ある歴史的なモーラ(主に撥音や母音など)が、現代語で「っ」で表される促音に変化し、とくにタ行音の直前で現れるもの。例:『かたし』→『かっ』(「かたい」の連用形) など。
やさしい日本語の意味
おとがかうとつするへんかで、はねるようなちいさなつのおとにかわること
関連語
イ音便
ひらがな
いおんびん
名詞
日本語の意味
イ音便とは、日本語の音韻現象の一つで、歴史的に別の拍(おもに「き」「ひ」など)が「い」の音に変化して現れる現象、またはその形を指す。
やさしい日本語の意味
ことばの中のおやすみの音が、はっきりしないイの音にかわること
関連語
撥音便
ひらがな
はつおんびん
名詞
日本語の意味
撥音(「ん」に相当する音)への音便。日本語の歴史的仮名遣いにおいて,語中や語尾の特定の音節が撥音「ん」に変化する現象。 / 語の連結や活用の際に,発音しやすくするために起こる「ん」への音の同化・変化。例:「よみて」→「よんで」,「かみて」→「かんで」など。
やさしい日本語の意味
おとのへんかのひとつで おわりのおとが んのおとに かわること
関連語
ウ音便
ひらがな
うおんびん
名詞
日本語の意味
ウ音便は、日本語の歴史的仮名遣い・音韻変化の一種で、語中・語末の「フ」「ヒ」「ビ」「ミ」などが「ウ」の音に変化する現象、またはその形を指す。 / 活用語の連用形などで起こる音便の一種で、「書きて」→「書いて」のようなイ音便などと並ぶ分類のうち、「問ひて」→「問うて」のように「ウ」の音を生じたもの。
やさしい日本語の意味
かこからのことばのかたちがかわり おのこえのうになるはつおんのくせ
関連語
loading!
Loading...