検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
八正道
ひらがな
はっしょうどう
固有名詞
日本語の意味
仏教における悟りに至るための八つの正しい実践の道筋を示す教え。正見・正思惟・正語・正業・正命・正精進・正念・正定から成る。 / 苦しみを滅し、解脱に到るための八つの実践的な指針の総称。 / 釈迦が説いた四諦のうち、道諦に属する具体的修行法。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうで、人が苦しみからぬけるために行う八つのたいせつな生き方
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
密陽
ひらがな
みつよう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
平昌
ひらがな
ぴょんちゃん
固有名詞
古風
日本語の意味
韓国・江原特別自治道にある郡「平昌(ピョンチャン)」。2018年冬季オリンピック・パラリンピックの開催地として知られる。
やさしい日本語の意味
かんこくのちゅうぶにある、やまがおおいまちのなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
常磐
ひらがな
じょうばん / ときわ
固有名詞
歴史的
日本語の意味
常に変わらない岩のように堅固なさま、永遠性や不変性をイメージさせる語。日本では地名や人名、施設名などの固有名詞によく用いられる。
やさしい日本語の意味
ふくしまけんのいわきしのむかしのまちのなまえで、みょうじにもつかわれることば
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
浄瑠璃
ひらがな
じょうるり
固有名詞
日本語の意味
浄瑠璃は、日本の伝統的な語り芸能および音楽形式の一つで、三味線の伴奏に合わせて太夫が物語を語る芸能。特に人形浄瑠璃(文楽)などで知られる。 / 浄瑠璃は、仏教において薬師如来が住むとされる清浄な世界「浄瑠璃世界(浄瑠璃浄土)」のことで、苦しみや病がない理想郷を指す。 / 日本各地に存在する地名・寺院名・施設名などの固有名としての「浄瑠璃」。
やさしい日本語の意味
ぶつぞうのなまえのひとつ。またはにほんのちいきのなまえ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
後京極摂政前太政大臣
ひらがな
ごきょうごくせっしょうさきのだじょうだいじん
固有名詞
日本語の意味
後京極摂政前太政大臣は、平安時代末期から鎌倉時代初期の公卿・歌人である九条良経の尊称・官職名をまとめて表した呼称。後京極家の祖となったことから『後京極』と称され、摂政や太政大臣といった要職を歴任したことに基づく敬称でもある。 / 九条良経個人を指す雅号・呼び名であり、勅撰和歌集『新古今和歌集』の編纂にも深く関わった人物として知られる。
やさしい日本語の意味
へいあんじだいからの きょうと の くらいのたかい くにの えらいひと くじょうよしつね の しょうぞくめい
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
宮城
ひらがな
きゅうじょう
固有名詞
日本語の意味
日本の東北地方に位置する県の一つで、県庁所在地は仙台市。 / 日本の地名・姓の一つ。 / 「宮中」や「帝の御所」を意味する雅語的な表現として用いられることもある。
やさしい日本語の意味
にほんのてんのうがすみしごとをするところ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
斷章取義
ひらがな
だんしょうしゅぎ
漢字
断章取義
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
森羅万象
ひらがな
しんらばんしょう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
( alternative )
( Rōmaji )
( hiragana historical )
断章取義
ひらがな
だんしょうしゅぎ
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
文章や発言の一部分だけを取り出し、本来の文脈を無視して自分に都合のよいように解釈すること。 / 全体の趣旨を無視して、切り取った一節から勝手な意味や結論を導き出すこと。 / 引用元の意図や背景を考慮せず、部分的な表現だけを根拠に誤った解釈をすること。
やさしい日本語の意味
もとの文や話のつながりを無視して 自分に都合よく ことばを 切り取って 使うこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
loading!
Loading...