検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
弾
音読み
だん
訓読み
ひく / はずむ / たま / はじく / はじける / はずみ / ただす
関連語
彈
音読み
たん / だん
訓読み
たま / はずむ / ひく / ただす / はじく / はじける / はずみ
造
音読み
ぞう
訓読み
つくる / いたる / なる / はじめる / みやつこ
甫
音読み
ほ / ふ
訓読み
はじめ / おおきい
人生字を識るは憂患の始め
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
人生字を識るは憂患の始め:学問や知識を得ることで、かえって世の中のつらさや悩みがよく見えるようになり、心配や苦しみの種が増えてしまう、ということを表す言い回し。 / 無知であるうちはかえって悩まずに済む、という皮肉や諦念を含んだことわざ的な表現。
やさしい日本語の意味
たくさんのことを知ると、しあわせよりもくるしみやなやみがふえるという考え
関連語
( canonical )
( romanization )
羞
音読み
しょう
訓読み
はじる / はずかしめる / はじ / はずかしめ / すすめる
孟
音読み
もう / まん / ぼう / しょう / ばん / みょう
訓読み
はじめ
一眼二足三胆四力
フレーズ
日本語の意味
剣道の修行において大切とされる四つの要素を、重要度の順に並べて表した語。「まず目線(観察力)、次に足さばき、その次に胆力、最後に腕力・体力が重要である」という教えを示す表現。 / 物事を行う際に、観察力・基礎となる動き・度胸・力の順に重視すべきだというたとえ。剣道以外の武道や勝負事にも応用される考え方。
やさしい日本語の意味
けんどうで大事なことを四つにわけてならべた言葉で、目あしきもだめの四つをいう
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
論語読みの論語知らず
ひらがな
ろんごよみのろんごしらず
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
学識や知識はあるが、それを実生活や実践に活かせない人、またはそのような状態をあざけっていう表現。 / 経書や書物の文句を表面上はよく知っていても、その真意や教えを理解していない人。 / 理屈や建前には詳しいが、現実の問題解決能力や応用力に欠ける人。
やさしい日本語の意味
しっているだけでじっさいにつかえないひと
関連語
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