検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
てんげ
漢字
天華
名詞
日本語の意味
世界、世の中、全土などを指す「天下」の別読み(まれな読み方) / 仏教で説かれる天上界に咲く花、あるいはそのような花をイメージした語。「天花」「天華」の読み
やさしい日本語の意味
ぶっきょうのでんせつのなかで、てんごくにさいているといわれるはな
関連語
てんせい
漢字
天聖
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名。「典生」「典正」「天晴」「天生」「天聖」「天声」「天青」「添星」など、さまざまな当て字や表記がある。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつで、いくつかのかんじであらわされる
関連語
てんちょう
漢字
転調
関連語
てんちょう
漢字
店長 / 天頂 / 転調 / 天聴 / 天朝
名詞
日本語の意味
店の責任者・管理を行う人。店長。 / 天の一番高いところ。天頂。 / 音楽で、曲の途中で調を変えること。転調。 / 天子の耳や、天子の知るところ。天聴。 / 天子の朝廷。中国などで天子の治める国家や王朝を指す語。天朝。
やさしい日本語の意味
みせをまとめているおもなひとや、いちばんうえにいるえらいひと
関連語
てんてき
漢字
天敵 / 点滴
名詞
日本語の意味
生態系や農業などにおいて、ある生物に対して捕食・寄生・競合などの関係で大きな害を与える相手の生物。 / 医療行為として、薬剤や栄養剤などを点滴装置を用いて体内(主に静脈)にゆっくりと注入すること、またはその装置や液体自体。 / 液体が一定の間隔でポタポタと落ちること。また、そのようにして落ちる滴。
やさしい日本語の意味
てきになるいきものや、からだにゆっくりいれるくすりのこと
関連語
てんがい
漢字
天蓋 / 天外 / 天涯
名詞
日本語の意味
天蓋: 寺院や仏像の上などにかける覆い。上部をおおうおおい。転じてドーム状の天井や屋根。 / 天外: この世のはるか外。非常に遠いところ。俗世間から離れた所や境地のたとえにも用いる。 / 天涯: 空と地面とが接しているように見える、はるか遠くの果て。転じて、人生・世間の果て、非常に遠く離れた土地。
やさしい日本語の意味
あたまやいすのうえをおおうふくろやたれぬのなどのこと
関連語
てんちょう
漢字
天長
固有名詞
日本語の意味
日本の年号の一つ。「てんちょう」と読む。嵯峨天皇の時代、824年から834年まで用いられた。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんでつかわれたねんごうのなまえで、へいあんじだいのはじめごろのじきをさすことば
関連語
リムショット
名詞
日本語の意味
ドラムで、スネアドラムのヘッドとリムを同時に叩いて出す、鋭く乾いた音。またはその奏法。 / ジョークやギャグのオチに合わせて入れる、ドラムの決まり文句的なフレーズ。「タン・タタタン!」といった効果音。 / バスケットボールで、ボールがリング(リム)に当たって得点にならないショット。
やさしい日本語の意味
ドラムで ふちと まんなかを いっしょに たたいて つよい おとを だす たたきかた
関連語
死番虫
名詞
日本語の意味
死番虫(しばんむし)は、主に古い木材や家具などに生息し、木材を食害する甲虫の一種。英語の deathwatch beetle に対応する。 / 静かな夜に木材の中でコツコツと音を立てる習性があり、この音が「死を見張る時計の音」と連想されたことから、不吉の前兆・死の予兆とされてきた虫。
やさしい日本語の意味
きにあなをあけてすむこがねむしのなかま。よるにカチカチとおとをたてる。
関連語
船虫
名詞
廃用
日本語の意味
海岸の岩場や護岸などに生息するダンゴムシに似た甲殻類。トビムシやフナムシとも呼ばれる。 / (古用法)船の木材を食い荒らす貝類「フナクイムシ」を指すこともある。
やさしい日本語の意味
うみのちかくのいしばたなどにいる、こげちゃいろのむしのなかま
関連語
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