検索結果- 日本語 - 英語
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たおす
動詞
日本語の意味
打ち倒す。立っているものを横倒しにする。 / 敵などを負かす。打ち破る。 / 政権や組織などを崩壊させる。転覆させる。 / 支払うべき代金や債務などを支払わないで済ませる。 / (時間・予定などを)先送りにする。繰り延べる。
やさしい日本語の意味
ひとやものをたおれるようにして、かつりょくをなくさせること
関連語
倒す
ひらがな
たおす
接尾辞
形態素
日本語の意味
程度がはなはだしいことを表す接尾辞の用法について説明してください。
やさしい日本語の意味
ほかのことばのあとにつけてそのおこないをとてもたくさんするいみ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( stem )
( past )
( hiragana historical )
つかいもの
名詞
接頭辞付き形
非過去
通例
日本語の意味
役に立つもの。実用になるもの。贈答用の品物を丁寧にいう「おつかいもの」という言い方もある。
やさしい日本語の意味
人にあげるためにえらぶ品物や、やくにたつ道具などのこと
関連語
つかいま
名詞
日本語の意味
人や魔女などに使われる魔力を持つ動物や精霊など。使役される存在。 / 一般的に、ある者に付き従い、命令に従って働く従者的な存在。
やさしい日本語の意味
まほうつかいなどがよびだして、てつだいをさせるふしぎないきもの
関連語
つかい
漢字
使い
接尾辞
形態素
日本語の意味
使う人・ものを表す接尾辞としての「つかい」。例:「剣使い」「魔法使い」「犬使い」など。
やさしい日本語の意味
もののなまえのあとにつけて、それをつかうひとをあらわす
関連語
つかい
漢字
使い
名詞
日本語の意味
「つかい(使い/遣い)」は、ある役目や用事を果たすために派遣される人、あるいは用事そのものを指す名詞。使者・使いの者・おつかいなど。 / 神仏や主君など、上位の存在の命を受けて働く者や、その象徴的な存在(例:神の使い)。
やさしい日本語の意味
だれかのかわりに、しらせやものをはこぶひと
関連語
使い
名詞
日本語の意味
何かを行うために道具・手段・能力などを用いること。また、その方法。 / 人や物事を意のままに操ること。使役すること。 / 主君や主人などに仕えて働く人。家来。従者。 / 神仏・主君などに仕え、その命を受けて事を行う者。使者。 / (妖怪・呪術などで)術者に従って働く霊的な存在や動物。「狐の使い」など。
やさしい日本語の意味
なにかのどうぐやひとを、あることのためにあつかうこと
関連語
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