検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
集団墓地
ひらがな
しゅうだんぼち
名詞
日本語の意味
大量の遺体を一か所にまとめて葬った墓地。個々の墓標や区画がなく、多数の遺体を一緒に埋葬した場所。
やさしい日本語の意味
たくさんの人のなきがらをいっしょにうめたばしょやおか
関連語
アンチペリプラナー
ひらがな
あんちぺりぷらなー
名詞
日本語の意味
有機化学などで使われる立体配置(配座)を表す専門用語で、二つの結合がほぼ反対向き(ねじれ角がおよそ150~180度の範囲)に位置している状態を指す。主に反応経路や立体化学の説明で用いられる。
やさしい日本語の意味
二つの部分がほぼまっすぐ向かいあってねじれた分子の形をあらわすこと
関連語
仲尼
ひらがな
ちゅうに
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
液体窒素
ひらがな
えきたいちっそ
名詞
日本語の意味
液体窒素とは、窒素を冷却して沸点(約−196℃)以下に保った無色透明の液体状の物質で、冷却・冷凍・保存などに用いられる。
やさしい日本語の意味
とてもつめたくして水のようになったちっそのこと。ものをすぐにこおらせる。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
充電池
ひらがな
じゅうでんち
名詞
日本語の意味
電気エネルギーを蓄え、再び充電して繰り返し使用できる電池のこと。二次電池。 / 主にモバイル機器や電動工具、電気自動車などに用いられる、使い捨てではない電池。
やさしい日本語の意味
なんどもくりかえしてつかえるでんち。でんきをためてまたつかうことができる。
関連語
長母指伸筋
ひらがな
ちょうぼししんきん
名詞
日本語の意味
前腕の筋肉の一つで、橈骨後面から起こり、母指の遠位指節骨底に停止し、母指を伸展させる働きを持つ。 / 手や指の精密な運動や把持動作に関与する筋の一つ。
やさしい日本語の意味
てのこうからおやゆびのさきまでのびていて、おやゆびをうしろにそらすきんにく
関連語
長母指屈筋
ひらがな
ちょうぼしくっきん
名詞
日本語の意味
長母指屈筋は、前腕にある深層の筋肉で、親指(母指)の第1関節と第2関節を曲げる働きをする筋である。 / 橈骨の前面から起こり、母指の末節骨の底に停止し、母指を屈曲させることで物をつかむ動作などに関与する筋肉。
やさしい日本語の意味
てのひらのしたからおやゆびをまげるうごきをつよくするほそくてながいきんにく
関連語
学びて思わざれば則ち罔し
ひらがな
まなびておもわざればすなわちくらし
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
論語に見られる孔子の言葉で、「学んでも自分の頭で考えなければ、本質を理解できず迷ってしまう」という教えを表す句。
やさしい日本語の意味
まなぶだけでかんがえないとまよってわからなくなる。ほんとうのことがわからない。
関連語
( canonical )
( romanization )
ポン中
名詞
俗語
日本語の意味
覚醒剤中毒者を指す俗語。主にメタンフェタミンなどの違法薬物に依存している人を卑しめて言う言葉。
やさしい日本語の意味
まやくのひとつであるヒロポンに、つよくいぞんしているじょうたい
関連語
徵
音読み
ちょう / ち
訓読み
しるし / めす
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