検索結果- 日本語 - 英語
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液体窒素
名詞
日本語の意味
液体窒素とは、窒素を冷却して沸点(約−196℃)以下に保った無色透明の液体状の物質で、冷却・冷凍・保存などに用いられる。
やさしい日本語の意味
とてもつめたくして水のようになったちっそのこと。ものをすぐにこおらせる。
関連語
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( hiragana historical )
( hiragana )
液体
ひらがな
えきたい
関連語
窒素
ひらがな
ちっそ
名詞
日本語の意味
空気中に約78%含まれる無色・無臭の気体で、元素記号N、原子番号7の非金属元素。生物のたんぱく質やDNAなどを構成する重要な元素であり、肥料や工業原料としても利用される。
やさしい日本語の意味
くうきのなかにいちばんおおいきたい。においもいろもなく、いきものにひつよう。
関連語
液体酸素
名詞
日本語の意味
沸点以下の低温で冷却し、液状にした酸素。ロケット燃料の酸化剤などに用いられる。 / 極低温工学や医療・工業用途で利用される液体状態の酸素ガス。
やさしい日本語の意味
とてもつめたくして水のようになったさんそで、ロケットの燃料などに使うもの
関連語
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( hiragana )
液体石鹸
名詞
日本語の意味
液状の状態にある石けん。主にポンプ式ボトルなどに入れられており、手洗い・ボディーソープ・食器用洗剤などとして用いられる。 / 固形石けんに対して、粘性のある流動体として供給される洗浄剤の総称。
やさしい日本語の意味
水のようにやわらかくて入れものに入ったせっけん
関連語
窒素循環
名詞
日本語の意味
窒素循環とは、生態系や地球環境の中で窒素が大気・水・土壌・生物の間をさまざまな化学形態に姿を変えながら循環していく過程や仕組みのこと。
やさしい日本語の意味
ちっそが そら や うみ や つち を まわって いきもの に つかわれ また もどる ながれ
関連語
亜酸化窒素
関連語
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二酸化窒素
名詞
日本語の意味
無色から赤褐色の有毒な気体で、大気汚染物質の一種。化学式はNO₂。窒素酸化物の一つで、自動車の排気ガスなどに含まれる。
やさしい日本語の意味
くうきのよごれのひとつで、きいろからちゃいろのガス。くるまやこうじょうから出て、けんこうにわるい。
関連語
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一酸化窒素
名詞
日本語の意味
窒素と酸素の化合物の一種で、一酸化物に分類される気体。化学式はNO。医療・生理作用や大気化学などで重要。 / 一酸化窒素(NO)は、血管拡張や神経伝達など、体内でシグナル伝達物質として働く気体分子。
やさしい日本語の意味
からだの中でできる小さな気体で、血のめぐりをよくするはたらきがある
関連語
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一酸化二窒素
名詞
日本語の意味
気体の一種。一酸化窒素(NO)とは異なり、化学式 N₂O で表される無色の気体で、麻酔作用や鎮痛作用があり、医療や食品分野などで用いられる。通称「笑気ガス」。 / 窒素原子二つと酸素原子一つから成る化合物。IUPAC名はジニトロゲンモノオキシド。
やさしい日本語の意味
ちきゅうおんだんかガスのひとつである、にさんかたんそのなかまのきけんなガス
関連語
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( romanization )
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( hiragana historical )
( hiragana )
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