検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
体
ひらがな
たい
助数詞
日本語の意味
人間の体の意味を持つ「からだ」ではなく、「たい」と読み、助数詞として人型のものを数えるときに使う。
やさしい日本語の意味
ひとににたかたちのものをかぞえるときにつかうかずのことばです
関連語
体
ひらがな
からだ
名詞
日本語の意味
人間や動物のからだ・肉体。 / 物の形・姿。 / 形式・体裁(文体・書体など)。 / 数学の『体』(field)。 / 天体・剛体などの“body”を表す語(主に複合語)。
やさしい日本語の意味
ひとやどうぶつのからだのこと。あたまやてあしなどをふくむぜんたい。
関連語
体
ひらがな
からだ / たい / てい
名詞
日本語の意味
人や動物のからだ全体。また、胴体部分。 / 物質としてのからだ。物体。 / 形をなすもの。形状。 / 数学で、加法・乗法が定義され、0でない要素がすべて逆元をもつ可換環のこと。体(たい)。
やさしい日本語の意味
にんげんやどうぶつのからだのこと。もののすがたやかたちのこと。
関連語
体
音読み
タイ / テイ
訓読み
からだ
関連語
宋朝体
ひらがな
そうちょうたい
名詞
日本語の意味
宋朝体(そうちょうたい)は、中国の宋代に成立した「宋体」の書風を模した日本の和文書体で、明朝体に似た縦線太め・横線細めのコントラストと、角ばった字形を特徴とする活字・フォントの一種。 / 中国・宋代の出版物に見られる木版や活字の書体を意識してデザインされた、日本語用の印刷書体・デジタルフォント。
やさしい日本語の意味
中国の昔の字の形をまねした文字のスタイルで,本の題字などによく使う書体
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
ローマン体
ひらがな
ろうまんたい
名詞
日本語の意味
ローマン体:欧文書体の一種で、直立しており、飾りの少ない標準的な書体。斜体(イタリック体)や太字(ボールド体)と対比される。
やさしい日本語の意味
たてにまっすぐな せんで かかれた もじの しょうたいで ふつうの もじの かたち
関連語
水死体
ひらがな
すいしたい
関連語
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