検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
ゾロ
名詞
Used
in
games:
a
set
of
several
identical
values.
Examples
of
use
include
the
dice
game
チンチロリン,
where
ピンゾロ
means
a
roll
consisting
of
three
aces;
the
hanafuda
(花札)
games
八八
and
六百間
(among
others),
where
the
term
refers
to
a
pair;
the
kabufuda
(株札)
or
hanafuda
game
おいちょかぶ,
where
it
refers
to
a
triplet
(equivalent
to
the
term
アラシ)
or
pair.
日本語の意味
ゲームなどで使われる語で、サイコロや札などで同じ数字や同じ札がそろった状態・役。チンチロリンの「ピンゾロ」など。 / 「ゾロ目」の略。同じ数字が二つまたはそれ以上並んでいること。
やさしい日本語の意味
サイコロやかるたのあそびで、おなじ数字や札がそろったもの
関連語
賂
音読み
ろ
訓読み
まいなう / まいない
ロケ
名詞
略語
異表記
日本語の意味
映画やテレビ番組などの撮影を、スタジオではなく実際の場所・野外で行うこと。また、その撮影自体。 / そのような撮影を行うために現地へ出向くこと、またはそのスケジュール。
やさしい日本語の意味
えいがやばんぐみで、スタジオのそとでばしょをきめてとること
関連語
桜色
名詞
日本語の意味
桜の花のような淡い紅色、または淡いピンク色を指す色名。しばしば春や柔らかく上品な雰囲気を連想させる。
やさしい日本語の意味
さくらのはなのうすいあかいろやうすいピンクのようないろ
関連語
路頭
名詞
日本語の意味
道のほとり。道端。 / 行き先・目的を失った状態。特に「路頭に迷う」の形で用いられる。
やさしい日本語の意味
みちばたや みちの そばの ばしょ。とくに まよって いく ところが ない ばしょ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
論証幾何
名詞
日本語の意味
論理的な証明や議論を用いて幾何学的性質を明らかにする数学の一分野。直感や図形の見かけではなく、公理や定理に基づいて図形の性質を証明する幾何学。 / 幾何学において、命題を演繹的に証明することに重点を置いた研究分野。公理体系に基づき、厳密な証明を通じて図形や空間の性質を研究すること。
やさしい日本語の意味
すうがくのぶんやで、すいりをつかって、かたちのせいしつをあきらかにする学問
関連語
論断
名詞
日本語の意味
ある事柄について論じた結果として下す判断。また、その判断の内容。 / 議論や考察を踏まえて導かれた結論。 / (ややかたい語)熟慮・審議の結果として示される最終的な判断や決定。 / 裁判・審査・審判などで下される結論や判定。
やさしい日本語の意味
よくかんがえたあとに出す、はっきりとした考えやけつろんのこと
関連語
路地
名詞
日本語の意味
狭くて小さな通り道で、主に住宅街などの建物の間にある通路。 / 大通りから外れた人通りの少ない道。 / 比喩的に、世間の表舞台から離れた世界や、目立たない環境・場所。
やさしい日本語の意味
家と家のあいだにあるせまいみち。人や自転車がとおるところ。
関連語
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