検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
てんそう
漢字
転送
動詞
日本語の意味
他人から受け取った事物や連絡・電話などを、別の相手や場所へ送り渡すこと。 / データや信号などを、ある場所・媒体から別の場所・媒体へ送ること。
やさしい日本語の意味
うけとったものやれんらくをほかのひとやばしょへおくること
関連語
へいそう
漢字
併走
動詞
日本語の意味
ある物事が他と並んで一緒に走ること。また、比喩的に、進行や発展の度合いが同じように進むこと。 / 道路や線路などで、複数の車両や列車が同じ方向に並行して走行すること。 / 競走やマラソンなどで、他者と横に並んで走り続けること。
やさしい日本語の意味
二ついじょうのものが、ならんでいっしょにはしるようにうごくこと
関連語
へいそう
漢字
閉創 / 併走 / 兵曹
名詞
日本語の意味
閉創: 外科手術などで切開した創を閉じること。縫合などによって傷口を閉じる医療行為。 / 併走: 二つ以上のものが並んで一緒に走ること。特に道路や鉄道などが並行して伸びていることや、人・車両などが横に並んで走ること。 / 兵曹: 軍隊における下士官級、またはそれに相当する兵職の一つ。日本海軍などで用いられた階級名。
やさしい日本語の意味
へいそうは あるものと ならんで いっしょに ならんで すすむことです
関連語
だんかいのせだい
漢字
団塊の世代
名詞
日本語の意味
第二次世界大戦後のベビーブーム期(おおむね1947~1949年頃)に日本で生まれた、人口規模の大きい世代。社会や経済に与える影響が大きいとされる。
やさしい日本語の意味
せんそうのあとにうまれたひとがとくにおおいねんれいのひとのあつまり
関連語
容体
ひらがな
ようだい
関連語
天神七代
ひらがな
あまつかみのななよ / あまつかみななよ / てんじんしちだい
固有名詞
the
Seven
Generations
of
Heavenly
Gods,
including
国常立
(Kuni
no
Tokotachi)
of
the
first,
豊雲野
(Toyokumono)
of
the
second,
埿土煮
(Uijini)
and
his
sister
沙土煮
(Suijini)
of
the
third,
角杙
(Tsunogui)
and
his
sister
活杙
(Ikugui)
of
the
fourth,
大戸之道
(Ōto
no
Ji)
and
his
sister
大戸之部
(Ōto
no
Be)
of
the
fifth,
面足
(Omodaru)
and
his
sister
綾惶根
(Ayakashikone)
of
the
sixth,
and
伊弉諾
(Izanagi)
and
his
sister
伊弉冉
(Izanami)
of
the
seventh
日本語の意味
日本神話で、天地開闢の際に最初に現れたとされる七代の天上の神々の総称。国常立尊をはじめとし、豊雲野神、埿土煮神・沙土煮神、角杙神・活杙神、大戸之道神・大戸之辺神、面足神・惶根神、伊弉諾神・伊弉冉神などから成る。
やさしい日本語の意味
日本のむかしの本にでてくるかみさまのななだいのけいとうのなまえ
関連語
内
音読み
ない / だい
訓読み
うち
神大
ひらがな
しんだい
関連語
神大
ひらがな
しんだい
固有名詞
略語
異表記
日本語の意味
神戸大学の略称として使われる「神大」についての意味。
やさしい日本語の意味
こうべにある だいがくの なまえ 神戸大学を みじかく よんだ ことば
関連語
明大
ひらがな
めいだい
固有名詞
略語
異表記
日本語の意味
明治大学の略称として用いられる固有名詞。主に受験生や在学生、関係者のあいだで使われる呼び名。 / 「明るい」「偉大な」といった漢字のイメージから、商品名・店名・団体名などの一部として使われる場合がある造語的な名称。
やさしい日本語の意味
とうきょうにあるだいがくのなまえで、めいじだいがくをみじかくよんだことば
関連語
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