検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
市町村
ひらがな
しちょうそん
名詞
日本語の意味
市・町・村などの基礎的な地方公共団体の総称。都道府県の下位に位置する行政区画。 / 日本の地方行政において、住民に最も身近な自治体の単位をまとめて指す語。 / 行政・統計・法令などで、個別の「市」「町」「村」を一括して表現する際に用いられる用語。
やさしい日本語の意味
しやくしょやまちのやくばがある、し、まち、むらをまとめてよぶこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
全損
ひらがな
ぜんそん
名詞
日本語の意味
物や財産が完全に損なわれて、元の状態に戻すことができないほどの損害を受けていること。特に保険や事故の文脈で使われる。
やさしい日本語の意味
ぜんぶこわれてなおせないことや、かいふくできないほどの大きなそんがいのこと
関連語
尊王論
ひらがな
そんのうろん
名詞
日本語の意味
天皇を尊び、その権威を重んじるべきだとする思想や主張。特に、幕末期において天皇中心の政治体制を理想とした政治思想。
やさしい日本語の意味
きさきやおうさまなどのきんじょを、たいせつにしようとするおしえ
関連語
尊皇
ひらがな
そんのう
漢字
尊王
名詞
異表記
別形
古語
稀用
日本語の意味
天皇をうやまい大切にすること。また、その思想や態度。 / 天皇中心の政治体制を尊重し支持すること。
やさしい日本語の意味
てんのうを たいせつにしようと する こころや おもいかた
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
尊王
ひらがな
そんのう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
尊皇論
ひらがな
そんのうろん
名詞
日本語の意味
天皇を尊び、その権威・権力を重んじるべきだとする政治的・思想的立場。日本の近代史では、幕末期において天皇中心の政治体制を理想とする思想として、尊王攘夷論などの形で現れた。
やさしい日本語の意味
てんのうをたいせつにして、つよいけんりとちからをもたせようとするおもいや考え
関連語
尊王攘夷
ひらがな
そんのうじょうい
フレーズ
日本語の意味
天皇を尊び、外国勢力を日本から排除しようとする思想またはスローガン。幕末期に盛んに唱えられた。
やさしい日本語の意味
てんのうをとてもたいせつにして、ほかのくにの人をにほんからおいはらおうとする考え
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
村落
ひらがな
そんらく
名詞
日本語の意味
人々が集まって生活している小さな集落。村やそれに準ずる規模の居住地。 / 主として農村地域に見られる、小規模で伝統的な共同体としての居住地。 / 都市に対して相対的に規模が小さく、自然環境や農地などと密接に結びついた居住空間。
やさしい日本語の意味
人が少なくすんでいる小さなむらや、そのあたり一帯のくみあわせたむら
関連語
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