検索結果- 日本語 - 英語
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塑像
ひらがな
そぞう
名詞
日本語の意味
粘土や土などを素材としてかたどって作った像。塑造による立体作品。 / 広く、彫刻や造形芸術として作られた人物・仏像などの立体像を指すこともある。
やさしい日本語の意味
ねんどやつちをこねてつくったぞう
関連語
外海
ひらがな
がいかい / そとうみ
名詞
日本語の意味
海岸や内海から遠く離れた外側の海域。外洋。 / 特定の国の領海の外側に広がる海。公海を含む広い意味で使われることがある。
やさしい日本語の意味
きしからとおいおおきなうみ。まちやみなとのそとにあるうみ。
関連語
高祖
ひらがな
こうそ
名詞
中国語
日本語の意味
高祖:遠い先祖。特に、四代前の先祖(高祖父・高祖母)を指す。また、中国の王朝の始祖に対して用いられる尊称。
やさしい日本語の意味
ひいひいおじいさんやひいひいおばあさんのこと。またむかしの国のはじめの王をさすこともある。
関連語
地租
ひらがな
ちそ
名詞
日本語の意味
地価に応じて課される租税。土地税。日本では明治政府が地租改正により導入した近代的土地税を指すことが多い。 / (歴史)明治初期の財政制度上、国家歳入の中心を占めた土地に対する税。
やさしい日本語の意味
とちをもつ人がはらうぜいきん
関連語
礎材
ひらがな
そざい
名詞
日本語の意味
建物や構造物などの基礎部分に用いられる材料。基礎を形作るための材木やコンクリート、石材、鉄骨などを指すことが多い。 / 物事の土台・基盤となる要素や資源。制度・組織・活動などの根幹を支える要素としての「材料」や「資源」。
やさしい日本語の意味
なにかのどだいをつくるもとになるざいりょう。
関連語
祖先
ひらがな
そせん
関連語
色素
ひらがな
しきそ
名詞
日本語の意味
色や染料など、物に色を与える物質。特に生物の体内で色を発現させる化学物質を指すことが多い。 / 絵の具やインクなどに含まれる、色のもととなる固体または粒子状の物質。
やさしい日本語の意味
いろのもとになるもの。からだやしょくぶつにふくまれていろをつくる。
関連語
二酸化炭素
ひらがな
にさんかたんそ
名詞
日本語の意味
炭素原子1個と酸素原子2個からなる無機化合物。常温常圧では無色無臭の気体で、化学式は CO₂。 / 生物の呼吸や有機物の燃焼によって発生し、光合成の材料ともなる気体。温室効果ガスの一つ。 / 大気中に含まれる気体成分としての二酸化炭素。環境問題(地球温暖化など)の文脈で言及されることが多い。
やさしい日本語の意味
くうきのなかにあるみえないきたいでひとがいきをするとでる。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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