検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
つめぐみ
漢字
詰め組み / 詰組
名詞
日本語の意味
文字同士の間隔を詰めること、またはそのように設定された文字組み。 / 建築で、柱と柱の間に詰めて入れる斗きょう(斗栱)状の持ち送り材。
やさしい日本語の意味
もじやえを ぴったり ちかく あつめて ならべる こと
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
たかのつめ
漢字
鷹の爪
名詞
日本語の意味
鷹などの猛禽類の足の指にある、鋭く曲がったつめ。獲物を捕らえるのに用いる。 / トウガラシの一品種で、細長く湾曲した形が鷹の爪に似ていることから名付けられたもの。「鷹の爪唐辛子」とも呼ばれる。 / ツメクサ(爪草、Sagina japonica)の別名。葉や姿が小さな爪を思わせることから。 / 日本原産の落葉樹「Gamblea innovans(ガンブレア・イノバンス)」の和名。葉の形などを鷹の爪にたとえたもの。 / 細く鋭い風味や形状を「鷹の爪」にたとえた、高品質の茶の通称。銘柄名として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
日本の山などに生える木のなまえや、細くてからい赤いこしょうのなまえ
関連語
一つ目
ひらがな
ひとつめ
関連語
爪ブラシ
ひらがな
つめぶらし
名詞
日本語の意味
手や足の爪を洗浄するための小さなブラシ / 爪の間や表面の汚れを落とすために用いる清掃用ブラシ
やさしい日本語の意味
つめを こすって あらう ときに つかう こまかい けが ついた ちいさな ブラシ
関連語
爪噛み
ひらがな
つめかみ
関連語
鷹の爪
ひらがな
たかのつめ
名詞
日本語の意味
鷹の爪は、主に以下のような意味を持つ日本語の名詞である:1) トウガラシの一品種で、細長く赤く熟した果実が猛禽類の鷹の爪に似ていることから名づけられた香辛料用の唐辛子。2) 植物「カクレミノ」(Gamblea innovans)の別名で、日本原産の落葉高木。葉が3枚の小葉に分かれ、その形が鷹の足指と爪を思わせることに由来する。3) 鷹の実際の足の爪、またはそれを模した意匠・形状を指す表現。
やさしい日本語の意味
にほんのやまにあるおおきなきで、はっぱがみつごのつめのようにあつまってはえるき
関連語
実名詞
ひらがな
じつめいし
関連語
爪
ひらがな
つめ
関連語
詰碁
ひらがな
つめご
名詞
日本語の意味
囲碁における終局時の石の生死や手順を題材にした問題。また、その問題を解く遊びや学習。 / 主に終盤を想定した局面で、最善手を読み切る力を養うための囲碁の練習問題。
やさしい日本語の意味
いごで、きまったいしのならびから、よいやりかたをさがすもんだい。
関連語
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