検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
必須脂肪酸
名詞
日本語の意味
生体にとって必要不可欠だが体内で十分量を合成できず、食物として摂取しなければならない脂肪酸の総称。リノール酸やα-リノレン酸などが含まれる。
やさしい日本語の意味
からだの中でつくれず、たべものからとらないといけない大事なあぶらのなかま
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
低級脂肪酸
名詞
日本語の意味
炭素数が比較的少ない脂肪酸。短鎖または中鎖脂肪酸を指すことが多い。
やさしい日本語の意味
みじかいあしのぶんかいでできるあぶらのつぶで、からだのエネルギーになりやすいもの
関連語
モーセ五書
固有名詞
日本語の意味
旧約聖書の最初の5つの書物(創世記・出エジプト記・レビ記・民数記・申命記)を指す語。ユダヤ教・キリスト教においてモーセによって書かれたと伝えられるため、モーセ五書と呼ばれる。
やさしい日本語の意味
きゅうやくせいしょのはじめのごさつのほんで、もうせがかいたとつたえられるしょです
関連語
所
音読み
しょ
訓読み
ところ
死者の書
固有名詞
日本語の意味
古代エジプトで、死後の世界での安全な旅と裁きを助けるために死者と共に埋葬された呪文や祈祷、儀礼文などを集成した文書。一般に『エジプト死者の書』を指すことが多いが、広くは他文化における類似の死後世界案内書を含めて呼ぶ場合もある。
やさしい日本語の意味
むかしの人が しんだ人の たましいや あの世について かいた ふしぎな本の なまえ
関連語
食券
名詞
日本語の意味
食事の代金を前もって支払ったことを示す券。食堂やレストランなどで、券売機で購入し、店員に渡して料理と引き換える。
やさしい日本語の意味
しょくどうなどで おかねのかわりに さきにかって だす かみのふだ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
他所
名詞
日本語の意味
自分が今いる場所以外の場所。別のところ。よそ。 / 現在属している団体・家庭など以外のところ。よそ。 / 引っ越して別の場所へ行くこと、またはその場所。
やさしい日本語の意味
じぶんがいるばしょとはちがうばしょのこと
関連語
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