検索結果- 日本語 - 英語
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しょか
漢字
初夏 / 書架 / 書家
名詞
日本語の意味
初夏: 初夏(しょか)は、夏の初めの時期を指し、一般的には5月から6月頃を意味する季語としても用いられる。 / 書架: 書架(しょか)は、本を収納・整理するための棚やラック、いわゆる本棚のことを指す。 / 書家: 書家(しょか)は、書道を専門的または職業的に行う人を指し、書道家とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
なつのはじめのころ。ごがつからろくがつのころ。
関連語
しょねん
漢字
初年 / 所念 / 初念 / 諸念
名詞
日本語の意味
初年: ある物事を始めた最初の年。ある期間の初めにあたる年。 / 所念: 人が心の中で思っていること。思念。 / 初念: 最初に心に浮かんだ考えや決意。 / 諸念: さまざまな思い。いろいろな考えや思念。
やさしい日本語の意味
ものごとのはじめのとしをいう。こころにうかぶおもいをいう。
関連語
交響曲
ひらがな
こうきょうきょく
名詞
日本語の意味
オーケストラのために作曲された大規模な音楽作品。複数の楽章から構成されることが多い。「ベートーベンの交響曲第九番」などのように番号で呼ばれる。 / 転じて、さまざまな要素が調和して大きな流れや全体を形作っているさまのたとえ。「色彩の交響曲」「都市の交響曲」などの表現で用いられる。
やさしい日本語の意味
おおくのがっきがいっしょにえんそうするながいおんがくのきょく
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
浪曲
ひらがな
ろうきょく
名詞
日本語の意味
三味線伴奏を伴う日本の伝統的な語り物芸能の一つ。節(ふし)と啖呵(たんか)で物語を語る / 明治末から昭和初期にかけて庶民の娯楽として広く親しまれた舞台芸能
やさしい日本語の意味
しゃみせんにあわせて、ものがたりをかたり、うたう日本のげい。
関連語
モーセ五書
固有名詞
日本語の意味
旧約聖書の最初の5つの書物(創世記・出エジプト記・レビ記・民数記・申命記)を指す語。ユダヤ教・キリスト教においてモーセによって書かれたと伝えられるため、モーセ五書と呼ばれる。
やさしい日本語の意味
きゅうやくせいしょのはじめのごさつのほんで、もうせがかいたとつたえられるしょです
関連語
所
音読み
しょ
訓読み
ところ
死者の書
固有名詞
日本語の意味
古代エジプトで、死後の世界での安全な旅と裁きを助けるために死者と共に埋葬された呪文や祈祷、儀礼文などを集成した文書。一般に『エジプト死者の書』を指すことが多いが、広くは他文化における類似の死後世界案内書を含めて呼ぶ場合もある。
やさしい日本語の意味
むかしの人が しんだ人の たましいや あの世について かいた ふしぎな本の なまえ
関連語
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