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充電池
名詞
日本語の意味
電気エネルギーを蓄え、再び充電して繰り返し使用できる電池のこと。二次電池。 / 主にモバイル機器や電動工具、電気自動車などに用いられる、使い捨てではない電池。
やさしい日本語の意味
なんどもくりかえしてつかえるでんち。でんきをためてまたつかうことができる。
関連語
池ポチャ
名詞
日本語の意味
ゴルフなどのスポーツで、打ったボールが池や池状のウォーターハザードに入ってしまうことを指す俗語。転じて、試みた行為が思わぬ形で失敗に終わることのたとえとして用いられることもある。
やさしい日本語の意味
ボールがとんでいって水の中におちてしまうこと
関連語
藤池
ひらがな
ふじいけ
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。「藤」はフジ(藤の花)を、「池」は池・いけを意味し、地名や家系名として用いられる。 / 地名として用いられる場合がある固有名詞。藤の花や藤氏の一族に由来する池・土地を指すことが多い。
やさしい日本語の意味
にほんのみょうじのひとつ。おもにひとのなまえにつかわれる。
関連語
池松
ひらがな
いけまつ
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。『池』と『松』という漢字から成る。 / 池のほとり、あるいは池の近くに生える松の木、またはそのような景観を連想させることに由来すると考えられる姓。
やさしい日本語の意味
にほんのひとのなまえでみょうじのひとつ
関連語
しのぶもじずり
名詞
日本語の意味
忍ぶ草の葉の模様を染め出した布。また、その模様。古典文学にも詠まれる伝統的な意匠。
やさしい日本語の意味
しのぶというしだのはっぱのもようをうつしたきれぬののこと
関連語
しのぶずり
名詞
日本語の意味
しのぶずり(忍摺り/信夫摺り)とは、シダ植物の一種である“しのぶ(忍・シノブシダ/シノブボウキなど)”の葉(忍草)を文様として布地に摺り染めしたもの、あるいはその技法、およびその布地のことを指す名詞。特に小紋風の細かい葉模様が散らされた夏の着物地や浴衣地などを指すことが多い。
やさしい日本語の意味
しのぶという山の草の はっぱの もようを つけて そめた ぬの
関連語
忍刀
名詞
日本語の意味
忍者が用いる短めの刀。一般に直刀で、鞘を登攀や道具収納など多目的に用いるとされる架空・半架空の武器像が有名。 / フィクション作品に登場する、忍者専用・忍者用とされる刀剣の総称。 / 忍者の戦闘や暗殺、潜入活動に用いられるとされる日本刀様の武器。
やさしい日本語の意味
にんじゃがつかうみじかいかたなで、かくしたりもちあるきやすいつるぎ
関連語
忍び足
ひらがな
しのびあし
名詞
日本語の意味
ぬき足でそっと歩くこと。気づかれないように静かに歩く歩き方。 / 忍び足で歩くさま。足音を立てないようにこっそり動くこと。
やさしい日本語の意味
人にきこえないように、そっとしずかに歩くこと
関連語
忍石
ひらがな
しのぶいし
名詞
日本語の意味
(結晶学・冶金学)デンドライト状の結晶。樹枝状に成長した結晶組織やその結晶片を指す語。
やさしい日本語の意味
金ぞくやいしの中で、木のえだのような形にのびた小さなけっしょう
関連語
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