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忍石
ひらがな
しのぶいし
名詞
日本語の意味
(結晶学・冶金学)デンドライト状の結晶。樹枝状に成長した結晶組織やその結晶片を指す語。
やさしい日本語の意味
金ぞくやいしの中で、木のえだのような形にのびた小さなけっしょう
関連語
忍
ひらがな
しのぶ
固有名詞
日本語の意味
日本語の人名(男女共用の名、姓)として用いられる「忍」。漢字としては「がまんする」「こらえる」「隠れる」「しのぶ」といった意味を持つ。 / 忍耐・我慢・耐え忍ぶこと、あるいはそれを美徳とする心を象徴して人名に用いられるケース。 / 「忍ぶ」「密か」「隠密」といったイメージから、控えめ・慎ましさ・静かな強さなどを表す名前として用いられること。 / 武士道や忍者像と結びつき、「影で支える」「目立たず任務を果たす」といったニュアンスをこめて名付けられることがある人名。
やさしい日本語の意味
しのぶとよむ ひとのなまえです。おとこにもおんなにもつけ、みょうじにもなります。
関連語
忍
音読み
ニン
訓読み
しのぶ / しのばせる
関連語
石
ひらがな
いし
関連語
石
ひらがな
いし / せき
接辞
略語
異表記
日本語の意味
石: 石・岩などの硬い鉱物質の塊や、それを素材とするものを指す語。また、碁石などの小さな石状のもの。「石見国」の略として地名・人名などに付くこともある。接頭語・接尾語的に用いられ、「石造」「〜石」などの形で名詞を作る。
やさしい日本語の意味
ことばにくっつき、いしやいしでできたもの、むだなかたいものをいう。いわみのくにのりゃくもいう。
関連語
石
ひらがな
せき
助数詞
俗語
日本語の意味
宝石の数を数えるときに用いる助数詞。特に時計などの軸受けに用いられる合成宝石の数を数えるときに使う。 / (俗語的用法)トランジスタの個数を数えるときに用いる助数詞。特に離散部品としてのトランジスタを数える際に使われる。
やさしい日本語の意味
時計の中の小さなほうせきの数をかぞえるときに使う。でんきの小さな部品の数を言うこともある。
関連語
石
ひらがな
いし
名詞
広義
歴史的
日本語の意味
自然界にある鉱物質の固まり。岩石や石ころなどの総称。 / 天然に産する硬い固体。岩石・小石など。 / 岩石や小石など、自然界に存在する硬い物質の塊。
やさしい日本語の意味
かたくて ちいさい つちの かたまり。みちや やまに たくさん ある。
関連語
石
ひらがな
いし
名詞
俗語
日本語の意味
石は、自然に存在する固い鉱物の塊や岩の一部を指す名詞です。 / 「石」は、比喩的に、冷たさ・固さ・無情さを表すこともあります。 / 電子工学の俗語として、「石」がトランジスタなどの半導体素子を指すことがあります。
やさしい日本語の意味
ちいさくてかたいいわのかけら。とくべつなことばででんきのぶひんをさすこともある。
関連語
石
音読み
せき / しゃく / こく
訓読み
いし
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