検索結果- 日本語 - 英語
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しっぽう
名詞
日本語の意味
仏教用語で、極楽浄土を荘厳する七種の宝物(一般に、金・銀・瑠璃・玻璃・瑪瑙・珊瑚・瑠璃/しゃこなど)を指す。また、そこから転じて、非常に貴重で美しいもののたとえとして用いられる。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうでたいせつとされるななつのほうせきのこと。きんやぎんなどをふくむ。
関連語
しっぽ
漢字
尻尾
関連語
七宝
ひらがな
しっぽう / しちほう
名詞
日本語の意味
仏教などでいう「七つの宝」。金・銀・瑠璃(るり)・玻璃(はり)・しゃこ・珊瑚(さんご)・瑪瑙(めのう)などを指す。転じて、とても貴重なもの、美しいもののたとえとしても用いられる。 / 金属やガラスなどの素地に色ガラスの釉薬(うわぐすり)を焼き付けて模様を表す装飾技法、またはそれによって作られた工芸品。和製のエナメル(enamel)。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうでいう、ななつのたから。きん、ぎん、しんじゅ、めのう、すいしょう、さんご、るり。
関連語
つくね
名詞
日本語の意味
鶏肉や魚のすり身に卵や片栗粉などを混ぜて丸め、焼いたり煮たり揚げたりした料理。主に焼き鳥として提供されることが多い。
やさしい日本語の意味
とりにくやさかなのすりみをまるめてやいたりにたりしたりしたりするりょうり
関連語
じつこ
固有名詞
日本語の意味
女性の名前。「じつこ」は「実子」と表記されることが多く、「実る」「真実」「本当」といった意味合いを持つ「実」と、女性名に多く用いられる「子」から成る。 / 「実子(じっし)」と混同されることがあるが、「じつこ」は人名としての読みであり、法律用語としての「実子(じっし)」とは異なる。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえのひとつで、しっかりしたこやほんとうのこのいみをふくむなまえ
関連語
あつこ
関連語
ぬかをつく
名詞
日本語の意味
額を地面につけて深くおじぎをすること。転じて、相手にひれ伏して機嫌を取るような態度をとること。
やさしい日本語の意味
あやまるために、ひたいをゆかにつけて、ふかくあたまをさげること
関連語
つか
漢字
塚 / 柄
名詞
日本語の意味
盛り上がった小さな山や丘。また、土を盛り上げて作った墓や記念のための土の山(塚)。 / 刀・剣・包丁などの、手でにぎる部分(柄)。
やさしい日本語の意味
つかはちいさくもりあがったつちのやままたはてでにぎるところ
関連語
つかれる
漢字
疲れる
動詞
活用形
受動態
日本語の意味
get tired / passive of つく / 憑れる: be possessed
やさしい日本語の意味
からだや こころの ちからが なくなること なにかに とりつかれる いみや うそを つかれる いみも ある
関連語
つく
漢字
付く / 着く / 突く / 吐く
動詞
日本語の意味
付く: くっつく、接触して離れない状態になる/着く: 目的地に到達する/突く: 先の尖ったもので押す、攻撃的に押しやる/吐く: 息や中身を外に出す、または嘘を言うことを含む
やさしい日本語の意味
ものにくっつく、ばしょに着く、つよくあてる、うそをいう などのいみがあるどうし
関連語
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