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三宝荒神
固有名詞
日本語の意味
日本の信仰における火と竈、台所を司る神格・神霊。主に真言密教・修験道系の信仰で重視され、家内安全・火難除け・厨房守護の神として祀られる。「三宝」は仏・法・僧の三宝を指し、仏教的性格と民間信仰が習合した神である。
やさしい日本語の意味
かまどや台所をまもり、火のわざわいから人をまもるかみさま
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
じんぼう
漢字
人望
関連語
ぼうさん
名詞
日本語の意味
仏教の僧侶を指す口語的な表現。多くは男性の僧を指すが、文脈によっては僧侶全般を指すこともある。
やさしい日本語の意味
てらでほとけさまをまつり、おいのりやおしえをするおとこのひと
関連語
おぼうさん
名詞
日本語の意味
仏教の僧侶や修行者。また、そうした人に対する親しみをこめた、ややくだけた呼び方。 / 寺院に住み、読経や法要、布教、地域の人々への宗教的な相談・儀式などを行う人。
やさしい日本語の意味
おてらでほとけさまにおつとめをするおしょうさんやそうにんのこと
関連語
防空
ひらがな
ぼうくう
名詞
日本語の意味
敵の航空機やミサイルなどの空からの攻撃を防ぐこと、またはそのための作戦・設備・組織。
やさしい日本語の意味
ひこうきやミサイルのこうげきから、まちや人をまもること
関連語
防人
名詞
歴史的
日本語の意味
古代日本で、九州北部などの防備のために各地から徴発され、一定期間赴任した兵士。律令制下で中央政府により動員された国境警備の役。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんで、くにのはしをまもるためにおくられたへいし
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
防塵
名詞
日本語の意味
ほこりや塵が入らないように防ぐこと。 / 機械や精密機器などに塵が入るのを防ぐための構造・機能。 / 塵の侵入を防ぐための加工や処理、またはその仕様。
やさしい日本語の意味
ほこりやちりが中にはいらないように、ふせぐこと
関連語
( canonical )
( romanization )
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( hiragana historical )
( hiragana )
人望
ひらがな
じんぼう
名詞
日本語の意味
人望とは、多くの人々から慕われ、信頼され、支持されること、またはその度合いを表す名詞です。 / 人望は、単なる人気(知名度や一時的な好感度)というよりも、人柄や徳に基づいて得られる尊敬・信頼を含んだ評価を指します。
やさしい日本語の意味
おおくのひとにしんらいされ、すかれていること
関連語
三方
名詞
古風
日本語の意味
三つの方向。また、三つの方面。 / 三つの側面。また、三つの立場。 / 京都の商人の心得を表すことば。「売り手よし」「買い手よし」「世間よし」の三つを満たす商売がよいとする考え方。 / 江戸時代の刑罰の一つで、罪人の首や手足を三か所にさらしたこと。三つの方向に向けてさらしたことから。
やさしい日本語の意味
みっつのむきやほうこうのこと
関連語
( canonical )
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( romanization )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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