検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
ごだいみょうおう
漢字
五大明王
固有名詞
日本語の意味
五大明王: the five Wisdom Kings in Vajrayana Buddhism
やさしい日本語の意味
ぶっきょうで とても大きな ちからをもつ みほとけで わるいものを たおし ひとを まもる ごしんたい
関連語
だいみょう
漢字
大名
名詞
日本語の意味
日本の封建時代において、一国またはそれに準ずる領地を支配した有力な武家領主のこと。 / 転じて、大きな権力や影響力を持つ人物をたとえていう語。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんで、くにのいちぶをおさめたつよいいえのしゅじん。おおくのへいをつかい、せいじをしたひと。
関連語
だいおう
漢字
大王 / 大黄
名詞
日本語の意味
偉大な王。また、王として最も位が高い者。 / タデ科の多年草「ダイオウ(大黄)」。生薬として用いられる。
やさしい日本語の意味
おうのなかでいちばんうえのひと。やくにつかうきいろいくさのねのこと。
関連語
明王
ひらがな
みょうおう
名詞
略語
異表記
稀用
日本語の意味
密教において、煩悩を断ち切って悟りへ導く役割を担う、憤怒の形相をした守護尊。 / 五大明王の略。または五大明王のいずれかを指すこともある。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうで かみさまを まもるために こわい すがたで あらわれる ちからの ある ほとけ
関連語
大名
ひらがな
だいみょう
名詞
日本語の意味
江戸時代以前の日本において、大きな領地を支配し、将軍に仕える有力な武家領主。おおむね一万石以上の知行を持つ封建領主を指す。
やさしい日本語の意味
むかしの日本で、たくさんの土地をもつ武士のえらい人。国や町をおさめた人。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
黄金時代
ひらがな
おうごんじだい
名詞
日本語の意味
特定の分野や社会全体が非常に繁栄し、文化・芸術・学問・経済などが最も高い水準に達している時期。黄金期。 / ある人・団体・作品などにとって、最も輝かしく成功していた時代。全盛期。
やさしい日本語の意味
物事がとてもさかえた時代。文化やぎょうせきが高く、あとからいい時だったと言われる時代。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
おうごん
名詞
日本語の意味
金属元素の一つで、記号Au、原子番号79の貴金属。黄色く光る光沢を持ち、装飾品や貨幣、工業用途などに用いられる。 / 黄金色のこと。金のようなつややかな黄色。 / 金銭や富のたとえ。財宝。 / きわめて価値の高いものや、かけがえのないものの形容。
やさしい日本語の意味
きんのざいりょうやきんのようなきいろのいろ。またたくさんのおかね。
関連語
だいご
漢字
醍醐 / 大悟
名詞
日本語の意味
バターやギー(精製バター)などの乳製品の一種で、特に仏教用語や古語として用いられる「醍醐」 / 悟りを開くこと、真理を完全に理解した境地を指す仏教用語「大悟」
やさしい日本語の意味
だいごは、むかしのぎゅうにゅうからつくるあぶらのこと。 また、こころがめざめること。
関連語
ごだい
漢字
五大
固有名詞
日本語の意味
「ごだい」は日本語の男性の名前として用いられる固有名詞。「五大」などの表記があり、「五つの大いなるもの」や「五つの重要な要素」などを連想させる意味合いを持つことがある。
やさしい日本語の意味
おとこの ひとの なまえの ひとつ。
関連語
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