検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
だいご
漢字
醍醐 / 大悟
名詞
日本語の意味
バターやギー(精製バター)などの乳製品の一種で、特に仏教用語や古語として用いられる「醍醐」 / 悟りを開くこと、真理を完全に理解した境地を指す仏教用語「大悟」
やさしい日本語の意味
だいごは、むかしのぎゅうにゅうからつくるあぶらのこと。 また、こころがめざめること。
関連語
ごだい
漢字
五大
固有名詞
日本語の意味
「ごだい」は日本語の男性の名前として用いられる固有名詞。「五大」などの表記があり、「五つの大いなるもの」や「五つの重要な要素」などを連想させる意味合いを持つことがある。
やさしい日本語の意味
おとこの ひとの なまえの ひとつ。
関連語
だいご
漢字
大悟 / 大吾
固有名詞
日本語の意味
男性の名。「大悟」「大吾」などの表記がある。 / 悟りに至ること、大いに悟ること。(一般名詞としての「大悟」)
やさしい日本語の意味
にほんのおとこのなまえのひとつ
関連語
黄金時代
ひらがな
おうごんじだい
固有名詞
ギリシャ語
日本語の意味
古代ギリシア神話における、人類史上最初で最も理想的な時代。争いや労働、老い、病などがなく、人々が神々とともに平和で豊かに暮らしていたとされる時代。 / 一般的に、ある分野や人物・国家などにとって最も栄えていた時期・全盛期をたとえていう言い方。
やさしい日本語の意味
むかしのギリシャのでんせつで、人びとがしあわせにくらしたといわれるゆめのようなじだい
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
大悟
ひらがな
たいご
名詞
日本語の意味
仏教で、真理を完全に悟ること。また、その悟り。 / 物事の道理を深く理解し、迷いが晴れた境地に達すること。 / 人名・寺院名などに用いられる固有名詞としての「大悟」。
やさしい日本語の意味
ものごとのほんとうにふかくきづくこと
関連語
大悟
ひらがな
だいご
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名前。「大」は「大きい、偉大な」、「悟」は「悟る、理解する」の意味を持ち、「大きな悟り」「深い理解に至る人」といった願い・イメージを込めて付けられることが多い。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつ。だいごとよむことがおおい。
関連語
五大
ひらがな
ごだい
名詞
日本語の意味
仏教・密教などで説かれる、この世界を構成する五つの基本的な要素。地・水・火・風・空(または地・水・火・風・識)を指す。 / 普遍的・根本的とされる五つの重要な要素の総称。仏教以外の文脈でも、ある分野における代表的な五つの存在や概念を指して比喩的に用いられることがある。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうで、せかいをつくるいつつのもの。つち、みず、ひ、かぜ、くう。
関連語
五大
ひらがな
ごだい
固有名詞
日本語の意味
日本の男性の名。「五」は数詞の「五」、「大」は「大きい」や「偉大」の意味で、しばしば長男や五番目の子などに付けられる名前。 / 仏教やインド哲学における「五つの大要素」のこと。地・水・火・風・空(または識)を指す。 / 世界の五つの大陸あるいは五つの大国を指す表現。文脈により具体的な内訳は変わる。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつ。
関連語
醍醐
ひらがな
だいご
名詞
日本語の意味
乳からとる最上のうまい脂。転じて、非常においしい食べ物。また、仏教で、仏法の最も奥深い教えのたとえ。
やさしい日本語の意味
ぎゅうにゅうのあぶらをこしてつくる、こいあじのきいろいあぶら
関連語
だいと
漢字
大斗
固有名詞
日本語の意味
だいと(Daito)は、日本語の男性の名前として用いられることがある固有名詞。漢字表記は「大翔」「大斗」「大登」など多様で、一般に「大きくはばたく」「大きな器」「大きく成長する」といったイメージを伴う。 / 日本の地名・施設名などに使われることもあり、具体的な意味は用いられる漢字表記に依存する。 / 英語説明『The meaning of this term is uncertain.』は、この語の意味内容が不明・未詳であることを示しており、語義ではなく“意味不詳”という状態を表している。
やさしい日本語の意味
むかしのことばで、かみさまやおおきなものをさすことばといわれるが、はっきりしないなまえ
関連語
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