検索結果- 日本語 - 英語
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古武士
ひらがな
こぶし
名詞
日本語の意味
古い時代の武士。特に、名誉や忠義、責任感を重んじる昔気質の武士。また、そうした気質を受け継いだ近代以降の人物についてもいうことがある。
やさしい日本語の意味
むかしのぶしで、とくにきびしくじぶんにきびしく、ぎりとほこりをたいせつにするひと
関連語
こぶし
漢字
拳
名詞
広義
前置詞句
日本語の意味
握りしめた手。こぶし。拳骨。 / 相撲で、握りこぶしで相手を突く反則技。 / 枝を切っていない形の稲束や苗束を数える語。 / 枝を切り落とさないでまとめた柴・薪または、まとめたものを数える語。 / 木の枝の分かれ目にできたこぶのような部分。特に、欄間彫刻などの材料に用いられる美しい木目を持つもの。 / ハナミズキ科の落葉高木、ヤマボウシ(山法師)の別名。 / モクレン科の落葉高木、コブシ(辛夷)の別名。春に白い花を咲かせる。 / 演歌や民謡などで用いられる独特の節回し、ビブラート。こぶしを利かせる。
やさしい日本語の意味
てをぎゅっとにぎったかたち。またはぶきでたたかったりするちから。
関連語
こぶし
漢字
小節
名詞
日本語の意味
こぶし:日本語の名詞で、具体的な意味は文脈によって異なる。一般に「拳(こぶし)」「木の節」「植物名(モクレン科の落葉高木)」「演歌などで用いられる声の震え(こぶしをきかせる)」などがある。
やさしい日本語の意味
きのえだやきにできるちいさなまるいふくらみや、かつおぶしのちいさいかたまり
関連語
こぶし
漢字
辛夷
名詞
日本語の意味
こぶし(辛夷)はモクレン科モクレン属の落葉高木。早春に白い花を咲かせ、日本各地の山地に自生する。英語では Kobushi magnolia, Magnolia kobus などと呼ばれる。
やさしい日本語の意味
はるにしろいはながさくきのなまえで、やまやこうえんなどにみられるきです
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
にぎりこぶし
漢字
握り拳
名詞
日本語の意味
手の指を握りしめて作ったこぶし。にぎった拳。 / 物事に強く立ち向かおうとする、決意や気力のこもったこぶしの様子。
やさしい日本語の意味
てをぎゅっとにぎったときにできるまるいかたちのてのこと
関連語
ろりろり
副詞
日本語の意味
ろりろり:おびえや不安、恐怖などで落ち着かず、そわそわしたりうろたえたりしているさまを表す副詞。また、心がかき乱されてうろうろする感じを伴う動きや状態を描写する擬態語的な語。
やさしい日本語の意味
こわくてこころがそわそわしておちつかないようす
関連語
りろん
漢字
理論
名詞
日本語の意味
学問や現象などについて筋道を立てて説明できるように体系化された知識や考え方 / 事実や出来事を統一的・論理的に説明するための一般的な原理や法則の体系 / 実践や経験を導いたり検証されたりする抽象的・概念的な枠組み
やさしい日本語の意味
りろんは、ものごとのわけやしくみを、ことばでまとめた考え。
関連語
ろん
漢字
論
名詞
日本語の意味
理論・議論・主張などを表す語。「ろん」は多くの場合「論」の読みとして用いられ、抽象的な考えや意見、筋道だった考察を示す。
やさしい日本語の意味
ものごとについてのかんがえやいけんをまとめたはなし
関連語
ろんり
漢字
論理
名詞
日本語の意味
筋道が通っていること、または物事を筋道立てて考えるための法則性や構造 / 推論・判断・思考などを成り立たせる規則や体系 / 矛盾なく首尾一貫している性質 / 哲学・数学・情報科学などで、命題間の関係や推論の妥当性を扱う学問分野
やさしい日本語の意味
ものごとのすじみちをはっきりさせるかんがえかた。まちがいがないようにする。
関連語
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