検索結果- 日本語 - 英語
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巫女
ひらがな
みこ
名詞
日本語の意味
神道の神社に仕え、祭礼で神楽を舞ったり、神職の補助をしたりする若い女性。また、その職にある人。多くは未婚の女性を指す。
やさしい日本語の意味
じんじゃではたらく、まだけっこんしていないおんなのひと。おまつりでおどりをしたり、おまいりにくるひとをてつだう。
関連語
命
ひらがな
みこと
名詞
日本語の意味
いのち。生命。生きていること。また、人生や生涯。 / 生きている間。寿命。命数。 / 特に大切なもの。物事の中心となる肝心な点。 / (英語の提示されている意味について)「the honorable, the exalted / the beloved, dearly beloved」は、通常の「命」の意味ではなく、敬称や親愛のこもった呼びかけ語として用いられる場合の解説と考えられる。
やさしい日本語の意味
かみさまやえらいひとをよぶことば。なまえのあとにつけてつかう。
関連語
命
ひらがな
みこと
代名詞
日本語の意味
人や生物が生きていること。また、生きている状態。 / 生きている間。生涯。いのち。 / 存在を支える根本的な力や価値。 / 比喩的に、非常に大切なもの。命より大切なものはない、などの用法。
やさしい日本語の意味
あいてやえらいひとをさすていねいでふるいことば。いまはあまりつかわない。
関連語
命
ひらがな
みこと
名詞
日本語の意味
生命。いのち。 / 人間として生きる上での大切なものや意義。 / 運命。さだめ。 / (くだけた言い方で)寿命。命の長さ。
やさしい日本語の意味
かみやてんのうがみんなにつたえるだいじなことばやめいれい。
関連語
尊
ひらがな
みこと
固有名詞
日本語の意味
日本語の「尊(みこと)」は、古代日本において、神々や皇族など高貴な存在に対して用いられた敬称・尊称。人名や神号の末尾につけて、その存在の尊さ・高貴さを示す語。 / 漢字「尊(そん)」は、「とうとい」「たっとぶ」「うやまう」などの意味を持ち、価値・身分・地位などが高いこと、また相手を敬い大切に扱うことを表す語。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえのひとつでうやまうといういみのかんじをつかう
関連語
尊
ひらがな
みこと / のみこと
名詞
広義
日本語の意味
尊敬や敬意を示すこと。また、その気持ち。 / 身分の高い人に対する敬称。 / 神仏や天皇など、特に敬うべき対象。
やさしい日本語の意味
しんとうで、かみやてんのうをうやまっていうときにつかうことば
関連語
御子
ひらがな
みこ
名詞
日本語の意味
神や天皇など、尊い存在の子。キリスト教においてはイエス・キリストを指すこともある。
やさしい日本語の意味
かみやてんのうのこどもをうやまっていうことば。キリストをさすこともある。
関連語
神巫
ひらがな
かんなぎ
名詞
日本語の意味
神意を伝える巫女、または神に仕える巫術者を指す語 / 神がかりや託宣を行う女性の宗教的職能者 / 祭祀や祈祷などで神と人との仲立ちをする者
やさしい日本語の意味
かみに つかえる ひとで かみの ことばを ひとに つたえる しごとを する
関連語
みこともち
漢字
御言持ち
名詞
古語
歴史的
廃用
推量
日本語の意味
天皇から委任されて政務を行う官職、特に大化の改新以前の地方統治を担った役人。 / 君主や上位の権力者の命令・政策を現場で執行する役人や代理人。 / (古語・歴史用語)律令制成立前の日本で、地方に派遣され皇命を伝達・施行した役職。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんで てんのうに めいれいされて くにを おさめた 役目の ひと
関連語
みみこ
漢字
三実子
固有名詞
日本語の意味
「みみこ」は、日本語の女性の名前として用いられる固有名詞であり、漢字表記としては「実実子」「三実子」「実見子」などがある。 / 「実実子」:実り・充実を意味する「実」という漢字を重ね、「子」を付けた名前で、実り豊かな人生・中身のある人になるように、という願いがこめられた女性名。 / 「三実子」:「三」は数詞で「み」を表し、「実」は実りや充実、「子」は女の人の名前に付ける語で、「三つの実りを持つ子」「多くの実りを得る子」といった意味合いや、三番目の娘を表す可能性がある女性名。 / 「実見子」:「実」は真実・実り、「見」は見ること・見通すこと、「子」は女性名に付く語で、「真実を見通す子」「物事の本質を見られる子」といった願いがこめられた女性名。
やさしい日本語の意味
おんなのこやおんなのひとのなまえのひとつ
関連語
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