検索結果- 日本語 - 英語
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大元
ひらがな
だいげん
固有名詞
略語
異表記
日本語の意味
大元帥明王(だいげんすいみょうおう)の略称としての「大元」。仏教(特に密教)における明王の一尊で、国家・王権を守護し、軍事・勝利・災難除去などを司るとされる忿怒尊を指す呼び名。
やさしい日本語の意味
だいげんみょうおうという ぶつぞうの なまえを みじかく いった ことば
関連語
靳
音読み
キン
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
飾りのついた馬のくつわの一部で、首の下あたりに位置する部分。中国由来の語。 / 中国系の姓の一つ。「きん」「ジン」などと読む。
やさしい日本語の意味
くびのしたにつけるかざりをあらわすもじです。
羲
音読み
ギ / キ
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
『羲』は、主に人名に用いられる漢字で、単独では特定の語義を持たないか、古典・固有名に限定された意味合いをもつ字です。
やさしい日本語の意味
ひとのなまえにつかうまれなもじです。ふだんはあまりつかいません。
蟭
音読み
ショウ
訓読み
なし
臽
音読み
カン
訓読み
あな
黿
音読み
ゲン
訓読み
うみがめ / あおうみがめ
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
ウミガメの一種であるアオウミガメを指す漢字「黿」についての意味。主に中国由来の漢字で、日本語では一般的ではないが、動物名として用いられる。
やさしい日本語の意味
あおうみがめをしめすたいへんめずらしいかんじ
桑原桑原
ひらがな
くわばらくわばら
名詞
日本語の意味
落雷や災難を避けるために唱える言葉。「くわばらくわばら」と読み、不吉なことを打ち消そうとするときに用いる慣用句。 / 災難や悪いことが自分に降りかからないようにと願って発するまじないの言葉。
やさしい日本語の意味
わざわいをふせぐためにいうことば。とくにかみなりをよけるといわれる
関連語
加
音読み
カ
訓読み
くわえる / くわわる
ほうげん
漢字
方言 / 放言 / 法源 / 法眼
名詞
日本語の意味
方言: dialect, provincialism / 放言: careless remark / 法源: source of law / 法眼: second highest rank of Buddhist monk
やさしい日本語の意味
ちいきでちがうことばのいいかた。あるとちでつかわれることば。
関連語
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