検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
目擊者
ひらがな
もくげきしゃ
漢字
目撃者
名詞
旧字体
日本語の意味
ある物事を実際に自分の目で見た人。特に、事件・事故・出来事などを直接見た人。 / 目撃した事実を証言する人。証人。
やさしい日本語の意味
じぶんの目でじっさいに見たできごとを人に話す人のこと
関連語
攻撃
ひらがな
こうげき
関連語
悲劇
ひらがな
ひげき
関連語
隙
音読み
げき / けき
訓読み
すき / ひま
文字
日本語の意味
隙間、スペース、間隔 / チャンス、機会 / 余暇、自由時間 / 弱点、欠陥 / 準備不足、不注意
やさしい日本語の意味
あいているところや時間のこと。また、気持ちがゆるんでいるようす。
激
音読み
げき
訓読み
はげしい / はげます
特別攻撃隊
ひらがな
とくべつこうげきたい
名詞
歴史的
日本語の意味
特別に編成された攻撃部隊。とくに第二次世界大戦中の旧日本海軍・陸軍における、体当たり攻撃などを行う自爆的攻撃部隊を指す。
やさしい日本語の意味
戦争のときに、とくべつなくみかたでつくられた、こうげきをするぐんのあつまり
関連語
大使館付き武官
ひらがな
たいしかんつきぶかん / たいしかんづけぶかん
漢字
大使館付武官
名詞
日本語の意味
大使館に所属し、軍事・防衛関連の連絡や調整、情報収集などを担当する軍人。軍事駐在官。 / 在外公館に配置され、自国軍と駐在国との軍事外交・防衛協力を行う専門職の将校。
やさしい日本語の意味
ほかのくににあるたいしかんで、じぶんのくにのぐんじのしごとをするひと
関連語
征東大将軍
ひらがな
せいとうたいしょうぐん
名詞
歴史的
日本語の意味
古代日本において、朝廷が東国の反乱勢力や蝦夷などを征討・平定するために任命した将軍の称号。 / 律令制下で、特定の地域(主に東方)での軍事遠征や治安維持を統括するための臨時の軍事指揮官の官職名。
やさしい日本語の意味
むかしの日本で とうほうの てきの くにや ぶぞくを うちやぶるために だいみょうが えらんだ いちばんえらい ぐんの かんぶ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
人身攻撃
ひらがな
じんしんこうげき
名詞
日本語の意味
個人の人格や性格、生活上の事情などを取り上げて非難・中傷すること。議論の内容や主張そのものではなく、その人自身を攻撃すること。 / 論理学・議論において、相手の主張の正しさではなく、相手個人の属性や性格を理由にその主張を退けようとする誤った議論の仕方(アド・ホミネム)。
やさしい日本語の意味
はなしのなかであいてのいけんではなくあいてのせいかくやくらしをわるくいうこと
関連語
妙法蓮華経
ひらがな
みょうほうれんげきょう
固有名詞
日本語の意味
仏教の経典の一つで、法華経とも呼ばれる。正式名称は『妙法蓮華経』で、大乗仏教において重要視される経典。 / 日蓮宗などで特に重んじられる経典で、一切衆生が仏となる可能性を説く教えを含む。
やさしい日本語の意味
ほとけのみちをとくおきょうのなまえで れんげきょうともよばれるだいじなおきょう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
loading!
Loading...