検索結果- 日本語 - 英語
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斉魚
ひらがな
さいぎょ / せいぎょ
漢字
鮆
名詞
日本語の意味
日本の沿岸域に生息するニシン目イカナゴ科の海水魚。細長い体をもち、食用とされる。和名「コイチ」や「コイワシ」と呼ばれることもある。 / 学名 Coilia nasus で知られる魚種。英名 Japanese grenadier anchovy。内湾や汽水域にも生息し、地方によってさまざまな地方名をもつ。
やさしい日本語の意味
かわにいる ほそながい さかなの なまえで にほんや ちゅうごくで とられる
関連語
山越
ひらがな
さんえつ
固有名詞
日本語の意味
古代中国南部および現在のベトナム北部の山岳地帯に居住していた越系の山地民族の総称。中国史書では「山越」と表記され、漢代に活動した。
やさしい日本語の意味
むかしの中国とベトナムの山おくにすんでいたやまといわれる人びとの名
関連語
濊
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
広くて果てしないさま / 奥深いさま / けがれている・よごれているさま
やさしい日本語の意味
みずがふかくておおいようす。よごれているようすもいう。
大越
ひらがな
だいえつ
固有名詞
日本語の意味
ベトナムの歴代王朝の正式国号の一つ。「大越」は、李聖宗(在位1054〜1072年)の時代に初めて用いられ、その後1400年まで、さらに1428年から1804年まで断続的に使用された国名である。 / (日本の姓)おおこし/おおごえ などと読まれる日本人の苗字の一つ。 / (地名)大越町・大越村など、日本各地に見られる地名。
やさしい日本語の意味
ベトナムのむかしのくにのなまえ。じゅういちせいきからじゅうきゅうせいきにつかわれた。
関連語
百越
ひらがな
ひゃくえつ
固有名詞
日本語の意味
古代中国の南方に居住していた百を超える越族の総称・地域名。現在の華南・ベトナム北部一帯に相当するとされる歴史的・地理的概念。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくのなんぶにいたむかしのたくさんのひとたちのあつまりのなまえ
関連語
南越
ひらがな
なんえつ
固有名詞
日本語の意味
中国古代の王朝「南越(なんえつ)」を指す固有名詞 / 前漢時代(紀元前2世紀ごろ)に華南およびベトナム北部一帯に存在した国家名
やさしい日本語の意味
むかし ちゅうごくの みなみや その となりに あった くにの なまえ
関連語
粤
音読み
なし
訓読み
なし
咽
ひらがな
えつ
関連語
悦
ひらがな
えつ
関連語
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