検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
三権分立
ひらがな
さんけんぶんりつ
名詞
日本語の意味
国家の権力を立法・行政・司法の三つに分け、それぞれが互いに抑制し均衡を保つことで、権力の集中と濫用を防ぐという政治原理。 / モンテスキューによって体系化された近代立憲主義の基本原理で、多くの民主主義国家の統治機構の根幹をなす考え方。
やさしい日本語の意味
くにのちからをみっつにわけ、ひとつがつよくなりすぎないしくみ。ほうりつをつくるちから、くにのしごとをするちから、さいばんするちからをわける。
関連語
三人寄れば文殊の知恵
ひらがな
さんにんよればもんじゅのちえ
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
三人集まって相談すれば、良い知恵や名案が生まれやすいということを表すことわざ。
やさしい日本語の意味
さんにんであつまってかんがえるとよいちえがでるということ
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
安息香酸
ひらがな
あんそくこうさん
名詞
日本語の意味
有機化合物の一種で、最も簡単な芳香族カルボン酸。分子式C6H5COOHを持ち、ベンゼン環にカルボキシ基(-COOH)が1つ結合した構造をしている。食品保存料、防腐剤、医薬品、香料、可塑剤、染料などの原料として広く用いられる。
やさしい日本語の意味
においのあるしろいこなで、くすりやあまいにおいのものをつくるときにつかうぶっしつ
関連語
三宝荒神
ひらがな
さんぼうこうじん
固有名詞
日本語の意味
日本の信仰における火と竈、台所を司る神格・神霊。主に真言密教・修験道系の信仰で重視され、家内安全・火難除け・厨房守護の神として祀られる。「三宝」は仏・法・僧の三宝を指し、仏教的性格と民間信仰が習合した神である。
やさしい日本語の意味
かまどや台所をまもり、火のわざわいから人をまもるかみさま
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
胆汁酸塩
ひらがな
たんじゅうさんえん
名詞
日本語の意味
胆汁に含まれる胆汁酸とその塩類の総称 / 脂肪の乳化や吸収を助ける働きを持つ物質の一群 / コレステロールの代謝産物として肝臓で生成される化合物の塩
やさしい日本語の意味
たんじょうにふくまれるしおのぶぶんで、あぶらをとかしやすくするもの
関連語
燐酸肥料
ひらがな
りんさんひりょう
名詞
日本語の意味
リン酸を主成分とする肥料。植物の根の発育や結実を促進するために用いられる。 / 農業で用いられる無機質肥料の一種で、リン酸分を補給する目的で施用される肥料。
やさしい日本語の意味
りんさんをふくみ、つちにまいて、さくもつをよくそだてるためのひりょう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
サントドミンゴ
ひらがな
さんとどみんご
固有名詞
日本語の意味
カリブ海に位置するドミニカ共和国の首都で、同国最大の都市。スペイン語で「聖ドミニコ」を意味する。 / 上記の都市名を冠した施設・組織・地名などに用いられる名称。
やさしい日本語の意味
カリブかいにあるドミニカきょうわこくのしゅとがあるまちのなまえ
三皇五帝
ひらがな
さんこうごてい
固有名詞
日本語の意味
古代中国の伝説上の支配者たちを指す総称 / 中国神話における理想的な統治者の代表的な八人の称号
やさしい日本語の意味
むかしの中国で、とくにえらいとされた三人の神と五人の王さまのそしきの名
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
計
音読み
けい
訓読み
はからう / はかる / かぞえる
啓
音読み
けい
訓読み
ひらく / もうす
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