検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
胆汁酸塩
ひらがな
たんじゅうさんえん
名詞
日本語の意味
胆汁に含まれる胆汁酸とその塩類の総称 / 脂肪の乳化や吸収を助ける働きを持つ物質の一群 / コレステロールの代謝産物として肝臓で生成される化合物の塩
やさしい日本語の意味
たんじょうにふくまれるしおのぶぶんで、あぶらをとかしやすくするもの
関連語
望遠鏡
ひらがな
ぼうえんきょう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
B型肝炎
ひらがな
びいがたかんえん
名詞
日本語の意味
B型肝炎とは、B型肝炎ウイルス(HBV)の感染によって起こるウイルス性肝炎のこと。急性肝炎や慢性肝炎、肝硬変、肝がんなどを引き起こす原因となりうる。主に血液や体液を介して感染する。
やさしい日本語の意味
ばいきんでおこる、かんぞうのびょうき。血などで人にうつることがある
関連語
A型肝炎
ひらがな
えいがたかんえん
名詞
日本語の意味
A型肝炎は、主にA型肝炎ウイルス(HAV)の感染によって起こる急性の肝臓の炎症性疾患。汚染された水や食べ物、または接触を通じて経口感染し、発熱、倦怠感、黄疸、食欲不振などの症状を引き起こすことがある。通常は慢性化せず、多くは完治するが、まれに重症化することもある。
やさしい日本語の意味
ひとつのかんえんで、たべものやみずからうつる、かんぞうのびょうきです。はきけやだるさがでることがあります
関連語
強直性脊椎炎
ひらがな
きょうちょくせいせきついえん
名詞
日本語の意味
強直性脊椎炎: 主に脊椎や仙腸関節に慢性的な炎症が起こり、やがて骨同士が癒合して背骨などが動きにくくなる自己免疫性のリウマチ性疾患。若年〜中年の男性に比較的多く、腰痛やこわばりから始まり、進行すると姿勢異常や可動域制限をきたす。英語の ankylosing spondylitis に対応する医学用語。
やさしい日本語の意味
せぼねやこしのほねがかたくなり、いたみやまがりがおきるびょうき
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
無産階級
ひらがな
むさんかいきゅう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
産休
ひらがな
さんきゅう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
供給源
ひらがな
きょうきゅうげん
名詞
日本語の意味
物資やサービスなどを供給するもととなるところ。供給の源。 / エネルギーや情報などが生み出され、供給される出どころ。 / 必要なものを継続的に与える役割を果たす存在や仕組み。
やさしい日本語の意味
あるものやサービスをあたえるもとになるところや人のこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
嗅神経
ひらがな
きゅうしんけい
名詞
日本語の意味
嗅覚を司る脳神経の一つで、鼻腔の嗅細胞からの刺激を脳に伝える役割を持つ神経。嗅神経。
やさしい日本語の意味
はなでにおいをかんじて、のうへつたえるしんけいのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
葡萄球菌
ひらがな
ぶどうきゅうきん
名詞
日本語の意味
ブドウ状に集まっている球菌。グラム陽性菌で、黄色ブドウ球菌などヒトに病原性を示すものも多い。
やさしい日本語の意味
ひとのはだやはなやのどなどにいる、とても小さなきんで、びょうきのげんいんになる
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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