検索結果- 日本語 - 英語
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ぼかん
漢字
母艦
名詞
日本語の意味
大型の軍艦や航空機を搭載・運用するための中心となる艦船。ほかの艦艇や航空機の基地・支援母体として機能する船。
やさしい日本語の意味
ちいさなふねやひこうきがのったりおりたりするためのおおきなふね
関連語
ぼかん
間投詞
日本語の意味
炸裂音や衝撃音を表す擬音語・擬態語。「ドカン」「ボカン」といった音を表し、物が爆発したり強くぶつかったりするときの音や、そのような出来事を強調するときに用いられる間投詞。
やさしい日本語の意味
ものをつよくたたいたりぶつかったときのおおきなおとをまねしたことば。
関連語
かんぷまさつ
漢字
乾布摩擦
名詞
日本語の意味
乾いた布で肌をこすって刺激を与える健康法。血行促進や寒さへの抵抗力を高める効果があるとされる。
やさしい日本語の意味
からだをかわいたふきんなどでこすって、けんこうによいとされるようほう
関連語
かんぱち
漢字
間八
名詞
日本語の意味
かんぱち:スズキ目アジ科ブリ属の海水魚。体側の目を通るような八の字形の模様が特徴で、刺身や寿司、焼き物などで食用とされる高級魚。一般に英語ではamberjackと呼ばれる。 / かんぱち(鉢巻き):頭に締める帯状の布や鉢巻きのことを指す場合がある俗な言い方。
やさしい日本語の意味
しおからい海にすむ大きめのさかなで、すしやさしみとしてよく食べられる
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
ごかん
漢字
五官 / 五感 / 互換 / 冱寒
名詞
日本語の意味
感覚の働きをする五つの器官。目・耳・鼻・舌・皮膚。「五官の発達」「五官を刺激する」 / 視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚の五つの感覚。「春の五感を楽しむ」「五感で味わう」 / 互いに入れかえること。また、入れかわること。「官職を互換する」 / 互いに取りかえたり入れかえたりできること。また、その度合い。「互換性」「互換機」「上位互換」 / (主に書き言葉・文語的)非常に厳しい寒さ。凍てつくような寒さ。
やさしい日本語の意味
ものをみるきくかぐあじわうさわるときに、からだでつかうだいじなぶぶん
関連語
ごかん
漢字
後漢
固有名詞
日本語の意味
中国の王朝の一つで、後漢(ごかん)は前漢の後を継ぎ、1世紀後半から3世紀初頭にかけて続いた王朝。首都は洛陽。
やさしい日本語の意味
中国のむかしの国のなまえで、かんという国のあとにつづいた時代
関連語
ごかん
ひらがな
ごかんする
漢字
互換する
関連語
相対湿度
ひらがな
そうたいしつど
名詞
日本語の意味
空気中に含まれる水蒸気量が、その温度で含むことのできる最大水蒸気量に対してどの程度の割合かを百分率で示したもの。 / 気象学で用いられる湿度の指標の一つで、飽和水蒸気量に対する実際の水蒸気量の比。 / 人間の体感や洗濯物の乾きやすさ、結露・カビの発生などに影響する湿度の表し方。
やさしい日本語の意味
そのときのあたたかさで、空気の中にどれくらい水のじょう気があるかをしめすわりあい
関連語
征西大将軍
ひらがな
せいせいだいしょうぐん
名詞
歴史的
日本語の意味
古代日本において、西方の征討を担当した将軍の称号。主に九州や西国での反乱鎮圧や外敵防衛を任務とした。 / 律令制下で、朝廷から任命され、西国の軍事・治安維持を統括した最高司令官的地位の官職。
やさしい日本語の意味
むかしのやくそくの名前で にしの国で たたかいや まつりごとを まとめる いちばんえらい ぐんの かしら
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
騎兵大将軍
ひらがな
きへいたいしょうぐん
名詞
歴史的
日本語の意味
騎兵部隊を率いる最高位の指揮官や将軍の称号。また、その役職にある人物。 / 天皇の行幸や外国使節の来朝の際に、騎兵部隊を統率し護衛や儀仗を担った軍事的・礼式的な役職。
やさしい日本語の意味
むかし ていくうが そとへ でる とき うまの ぐんたいを まとめて ひきいる いちばん 上の しれいかん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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